本日2回目、通算10回目のブログ投稿です。


現在、私は派遣契約での仕事はしていませんが、

ひょっとしたら今後考える必要があるかもしれないので、少し検討してみました。


派遣社員の雇用契約において、労働基準法や労働者派遣法では

以下のような項目について、明確になっている(明示されている)必要があると謳っています。



 ①契約の目的

 ②雇用契約期間/更新規定

 ③就業場所

 ④勤務体制/時間/休日

 ⑤賃金

 ⑥従事する業務内容

 ⑦指揮命令系統

 などなど



上記で私が気にしているのは、⑥⑦あたりです。

(「コンサルティング」や「マネジメント」の観点からすればすべてに目を光らせるべきですが・・・)



派遣契約をするということは、派遣先企業のリソースとして職務に励む必要があるのですが、

無知(無恥!?)な私はこんなことを考えています。



 (a)雇用期間(勤務時間)または業務内容に空き(余裕)が発生したら、

   自身や自社のための時間としたい。

  ⇒派遣契約に生産物や納品物の縛りがあるのか。

  ⇒⑥の業務内容以上に生産したモノについて、報告・納品の必要があるのか。



 (b)「契約に規定されていない業務を命令される」という話を良く聞くが、その判断基準は?

   言い返すと、派遣契約社員が自発的に行う業務というのはないのか?

  ⇒自発的に「契約に規定されていない業務」を実施した場合はただの損失になるのか?

  ⇒便利屋さんであるつもりはないが、例えば業務改善提案とうもできないのか?



 (c)同じ会社のメンバー(別式系統の派遣契約社員、請負(委託)契約社員)と連携したい。

  ⇒⑦で定める指揮命令系統は従うが、それ以降のアクションを起こしたい。



(a)、(b)なんかはどこまで規定の内容としてどこまでのレベルまで深堀りし、

契約として締結されるのかなぁと。

(c)なんかは守秘義務等の関係でNGかなぁと。


要するに・・・、もし自分が派遣契約上での仕事をする場合、派遣契約でありつつも、

「契約以上(以外!?)の仕事をしたい/生産物を残したい」「今後に活かしたい」って言うことです。

(実際はそんなゆとりはないのが通例で、そんなコト無理ってのが正しいのかもしれないですが・・・。)



もし「派遣でっ」て話が舞い降りてきたら、まずは自分のスタイルを明確にして、

それがどこまで通用するのかって考えたり聞いたりしよっ。勉強も必要だなっ。

どうせなら"いっちょ前の派遣契約社員"ってだけで終わりたくないし。



ほいじゃ。


労働者派遣と請負・業務委託・出向の実務―労働者派遣と請負等の適正化のために/安西 愈