話すきっかけになった日

その日の彼の声が

私を包んで眠りに誘う

まるで全身を抱きしめられて

いる様に彼の声が

私を包んでくれる

まるであの頃彼のベッドで

横たわりながら

信じられないくらいに

強く抱きしめられた様に

遠い想い出なのに

あの頃の彼の力を思い出す

時間がある限り抱き合った

いつもいつも彼は私の横に

いてくれた

いつも私を欲しいと言ってくれた

私の全身で彼を感じる毎日

いつもどこかが触れ合ってた

お互いの温もりを

感じていられる距離


そんな感覚に陥ってしまう

彼の声が私の中に入ってくる

そしてそのまま

心地良い夢の中に私を誘う

彼を感じながら


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