凍りついた車のエンジンをかける
冬の朝の日常
暖房をMAXにして
フロントを東に向ける
朝日を浴びた場所から
じわじわ氷が緩む
この光景を見ながら
毎朝、太陽に感謝してる
そして
どうあがいても敵わない
人間の無力感を知るの
太陽の真似はできないね
私は生かされている
私は生かしていただいている
極寒の車内でひとり
東に向かって
ありがとうと祈る
他に言葉が浮かばないから
ただただ
ありがとうと祈る
これが
祈るって事なんだと思いながら
毎朝
太陽にありがとうと祈っている
ありがとうございました