イチローがバットやグラブを丁寧に扱う様子が新天地で話題に

 マーリンズのイチロー外野手がグラブやバットを「トロフィーのように扱う」として、その超一流の作法が新天地で話題になっている。地元紙「マイアミ・ヘラルド」が報じた。

「ほとんどの選手が彼らのグラブに唾液をつける中、彼はトロフィーのように扱っている。毎日、オイルでグラブを磨いている。他の選手がバットを松ヤニやテープで意図的に汚すなか、イチローはバットの状態を化学者のように見つめる。カスタムメイドの除湿機が彼のロッカー上部のトランクの中に鎮座している。彼のミズノ社のバットから不要な湿気を吸い取るのだ」

 記事では、オールスター出場10回を誇り、ルーキーイヤーの2001年には新人王&リーグMVPに選出されたマーリンズ初の日本人選手が、商売道具を実に丁寧に扱う様子をレポートしている。

 メジャーでは、選手が滑り止めのためにグラブに唾液を付けるシーンがよく見られる。指で刷り込むことで革をなじませ、エラーを防ぐ狙いがある。バットにも松ヤニなどを用いる。

バットには除湿器「彼がメジャーデビューしてから使用する選手は増えた」

 ただ、ミズノ社のバット職人が作り出した逸品に対するイチローの扱い方は、感動的なほど入念だ。除湿機はバットを手に入れた当時と近い状況に留める狙いがあるという。そして、バットを使う前には、まるで洗濯のように一度日光に浴びせるとされている。

 記事では「除湿機はメジャーリーグのクラブハウスでは見かけないものだが、彼が2001年にメジャーデビューしてから使用する選手は増えた」と指摘。マリナーズ時代の同僚で、今年、ジャイアンツからマーリンズに加入した友人のマイケル・モース内野手には過去にプレゼントしたことがあるという。

「多くの人たちが僕のところに来た。彼らも何回かはやるだろうけど、続けることはしない。そういうものです」

 イチローは通訳を介してこう語ったという。バットやグラブを大事にするという求道者の作法を学ぼうとした選手は多くいたが、長続きする人間はほとんどいないようだ。

 日米通算4000本安打を達成し、通算3000本安打まで156本と迫っているイチロー。ともに大記録を生み出してきたバットとグラブには、レジェンドの愛情が込められている。





日本人らしい

道具を大切に扱う心

子供の頃に繰返し教えられ

当たり前のように身についていたっけ

この頃は忘れかけていたと反省




日本人には当たり前の事も

他国ではニュースになる

国民性の違い

スタンドのごみ拾いもね

ごく自然に日本人には出来る

それは確かに素晴らしい



けどさ

他国の方が出来ないのはNGなのか?

当たり前って国毎に違うから

精神論をいくら伝えても

概念が違うのだからと思う



他国でも日本人の価値観でプレーする

イチロー

彼は私達のヒーローだ

そして

他国でトップに登り詰めた

白鵬だってヒーローだ



どこかに違いはありますか?






ありがとうございました