親とは何か?
親という感じは木の上に立って見ると書く。
これは子供を遠くから、あるいは陰からそっと見守るということだろうか。
blogで息子が嫁に精神的DVを受けていることを書いたが、ごく最近、離婚調停中であることがわかった。離婚調停中の息子が我が家に突然現れ、出張が決まったがお金がないと言う。聞けば1500円しかもらえず、ご飯も作ってもらえない、マンションに居場所もないそうだ。
当然、親としては出張の準備をし、お金を渡して出張に送り出してやった。親として当然のことをしたと思う。多少甘いとは感じたが…
先週の土日に出張から帰って来た息子が第2回目の離婚調停には仕事が忙しいから出られないかもしれない。と言い始めた。また、調停を延ばせるとも。これからの人生がかかっている大事な調停なのに軽く捉えているような態度に激怒した主人にビビり、また嫁のところに逃げ出してしまった。
子供とは、親が考えているようには行動してくれないものだ。
誰が見ても不幸せな結婚なのにまた嫁のところに戻ってしまう。これで何度裏切られたことか。
と、ここではた、と考えた。
子供に裏切られたと考えること自体が間違いではないかと。
親は、子供が出した答えを全て受け入れるのが親なんじゃないかと。
私は、離婚調停の結果がどうなるかはわからないが息子が出した答えを尊重しようと思う。
嫁のように自分の旦那を精神的に追い詰めて喜んでいるような鬼畜な人間には絶対になりたくない。いや、ならないと誓った日だった。