好きだから、伝えない。
この思いは、黙って持って行こうと決めた。

本当は、伝えたい。
答えを聞けるにしても、聞けないままになるとしても。

君の気持ちは知る由もないけど、
だからこそ。

伝えて、その気持ちだけ残して
そのまま会えなくなる訳にはいかないから。

もう、そう遠くないうちに
会えなくなってしまう。

それならいっそ、今のまま
トモダチ でいて
楽しく笑う私を
君の中に残せれば、それでいい。
次はこれを書き上げるまでは他の話に手を付けないと決めたものがあるんですが。
なぜにこんなに悩む、足掛け二年ってどんだけさ!

やっぱりあれかな、紙に書いてないのが一番のネックなのかな。
当方、アナログ人間です。
登場するシンジとアリィは同じサークルのバンド仲間で、アリィは留年有りで確か2回裏(4年目2年、1年と2年をそれぞれ2回やっている)。
それも、なんかに弟子入りしてたとか仰天な理由です。

シンジは現役で入っている、年下の同学年。
真面目で寡黙。
眉間にしわを寄せていたりするので、とっつきにくそうだと思われている。
そんな二人の会話。

元の話は10年近く前に書いたものなんですが、出だし部分とシンジの「おまえ、いつか刺されっぞ」という台詞以外はあまり覚えておらず…。
あっ、あと、アリィに告った子はトラブルメーカーだったなぁ。
でもたぶん元の話よりひどくないか、アリィよ。
個人的に、自分に正直な人は好きですが、相手を必要なく傷付ける人は好きじゃないです。
でもこのバランス、難しいですよね。

シンジは一見アリィとは仲良くなれなさそうなタイプですが、結構仲良しです。
案外、お互いに自分にないキャラを持っていることに憧れているのかも知れません。

こんな二人のバント話を、いつか書きたいなーと思ってます。