先日からはまっている、お片付け。

今回は、文庫本のコンテナ収納。


作家別に山積みにしてみたら、重松清さんの本がダントツ。

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それを、コンテナに発売順につめつめ。

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全部で、180冊ありました。

いやぁ、これって読み返すのかぁ?

なんて思ってみたけど、読まないだろう本は処分。

自分の好きな分野ではなかったのは、申し訳ないけど…


でも、いずれまた読みたくなるんだろうなぁ。


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いもうと物語@氷室冴子


夢見る少女は冒険がお好き――。舞台は昭和40年代の北海道。小学校4年生のチヅルの周りでは、毎日騒動が持ち上がる。家に石油ストーブが入っては大騒ぎ。転校生が来ても大騒ぎ。すて猫を拾ってまた大騒ぎ。友達や先生、そして家族と泣いたり笑ったりしながら、チヅルは確実に大人になってゆく……。著者が自信の生きた時代と土地を舞台にいきいきと綴る甘ずっぱい連作短編集。


この本は、学生時代に読んで再び読みたくなって買った本。

平成20年1月30日 7刷となっております。

ちなみに、初版は平成6年2月25日。

多分、最初に買ったのは中学生だったので初版本。

初版本集めとしては勿体ない事したわ…


さぁ、読み返すとしようかな。