貴方のことを想ってずっと生きてきた。

何年も何年も貴方を目で追うだけの日々を過ごして、

それはまるで俺の一部が貴方を想う感情でできているような気さえするほどに。

いつも、兄さんがうらやましくて、憎たらしいと思った。

いつだって、兄さんになりたかった。

だけど今、俺はやっと、俺が俺として生まれてきた意味を知った。

ねぇ、先輩。

貴方を守れるのならこの命、いくらでも貴方の為に捧げたい。

あれほどまでに夢見た幼い頃のあのヒーローに、俺はそうしてなれるんだ。

兄さんには出来ない、ほかの八葉にだって出来ない。

俺が本当に、本当に貴方を守る、守れるんだ。

だけど先輩。俺が死んだ後貴方は?

俺のことを優しいあなたはきっとずっと覚えていてくれる。けど、どういう存在として?

幼馴染?弟のような?そして貴方は未来を歩むんだ。

俺が守った未来を、俺ではない男と笑いあい、幸せに、幸せに、生きるんでしょうね。

貴方には幸せになってほしい、そう心から思うのだけれどでも。

俺が幸せにしたい、したかったんだ。ずっとずっと、愛してるのに。

先輩、先輩、先輩!!

貴方を残して死ぬことが、ああこんなにも、身を引き裂くほどに、怖い。

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譲。あーなんでこんな妙に変体臭いのかな;失敗失敗。でもあまり言うことはありません(汗)

ハロウィン話は今日はUPできないようです。

て、ちょっとまて、今日UPしないでなんの意味があるんですか?!

いいや、この際季節のお題とか何とかで片付けよう。お題も実はあと三個ほどだしね!!

お粗末さまでした!本当に!