何故人は男か女か分けたがるのでしょう。
別にどっちでもいいじゃんって思うのは、変なことですか?
男か女かどちらか決めないと人ではないのでしょうか?

なぜこんな事を?察しの通り自分は性同一性障害です。
ですが性同一性障害と一緒か。と言われれば、そこも違う?でもノーマルでもない?こういう性格なだけと言われればそれまで。という、どっち付かず状態です。

自分は身体は女です。
育ってきた環境の影響もあると思います。
家は貧乏な方です。
自分には兄弟がいます。皆兄です。自分は末っ子です。家が貧乏なため女のコ一人のために女のコ用の服を新しく購入することができず服は兄のお下りばかりでした。

小学生編
小学生になると、その頃には女のコ同士で遊ぶことができず、近所の男の子や兄とばかり遊んでいました。
周りからは男勝りな女のコでした。


高学年になると、みんな身体のこと気にする歳になります。その頃から自分の心と身体に違和感を感じ始め、それが周りにも気付き始めたのか「不潔」だとかいじめが始まりました。
いじめと言っても酷い、いじめではありません。
言葉による、いじめだけで手は出してこなかったです。
自分も言い返すことができた子だったので、「バーカ」と言われれば「アホ!」と返す。その程度です。これらは女子からです。

男子からは、身体のことで、からかわれるようになりました。
男子には啖呵を切るという態度をとってました。

担任の先生からも差別されました。常にみんなから避けられ、辛かったです。段々学校に行くことが嫌になり、不登校気味。でも家に引きこもることも相談することもできず、教室が辛くなったら保健室の繰り返しでした。

毎日辛くて死のうと何度も屋上に行ってみたりしたけど自分には出来ませんでした。やっぱり、自分がかわいいんです。生きてたら友達できるかもって期待しちゃうんです。

辛いことは辛いです。人間として生まれてきたのだから、色々感情あります。だけど死ぬことができなかったのは、それ程辛くなかったのかもしれない。

少なからず、皆が自分のことを、からかったり文句を言ってきた訳じゃない。自分から誘って普通に接してくれた子も中にはいました。逆に相手から自分のことを誘ってくれた子もいたんです。
当時はこれがまだ唯一の支えだったので、死に至るまでにならなかったのだと思います。

自分多分一匹狼なんだと思います。グループの中にいることができず、いつも一人をキープしてたんです。友達がいなくて寂しい気持ちもあったけど、思うのは一時的ほんの一瞬で、一人でいること平気でしたから、生きてるんです。



次回中学時代編