北京⑤~王府井編~
二日目にして最後の晩餐はさすがの北京ダッグの店。
結構有名で何店舗かあるみたい。いかにもザ・チャイナなレストラン。
北京ダッグは個人的にはそんなに好きではないけど(とはいえ昔香港かどっかで食べたよりはるかにおいしかった)、全部料理おいしかった。けどツアーだと決まった量を皆で分けるので毎回お腹いっぱい食べられなかった。
明るい5時半頃にお店に入って、出たころには真っ暗になってた。
この日の夜もツアーのオプションでカンフー劇があったのだけど、これを見たら自由時間ゼロになってしまうのでこの日こそは外出したいと思い、見るのは諦めた。
カンフー劇専門のシアターみたい。ガイドさんは雑技団や京劇よりこちらを推薦してたんだけど・・・・・
カンフーと聞くと退屈そうだけど、パンフ見たらストーリー仕立てになっててかなり面白そう。
アクションも雑技団以上かも・・・・・しかも、男性の肉体美が・・・・・
カンフーは次回にとっておこうってことで、ホテルで解散後、北京の夜はここを外せないという王府井へ。
歩行天の途中に王府井はあります。
ここはゲテモノが食べられることでも有名。
サソリは食べてみてもいいかなと思ってたけど、お腹が気分のらなかった。
しかも動いてた。
これ食べてる人いっぱいいたけど、一見ブドウを飴でコーティングしたようないでたちだけどなんだったんだろう。団子?食べてみたいけど、一粒でいい!!!
この辺も屋台街。食べ物いっぱいあったけど、時間も無いしお土産!と必死だった。(9時くらいに終わってしまう)
こっちが伝統的なお土産品街。
ところせましとお土産が並んでて、見てるだけでも面白かった。
中国で欲しいものは大抵前回の中国周遊で買ったからほとんどなかったけど、茶器を買えた。
しかも必ずこちらが言った金額くらいに値切れる。(向こうの言い値の10分の1くらいになることもある)
この狭い路地がそそる。
でも一度通ったところは何度も通りにくい。(また値切る奴が来たと思われそうで)
ちょっと歩くと静まり返って映画のセットみたい。
おばあちゃんが疲れきっていたので(弟も)あんまり遠くまで行かずに帰りました。
もっと先にゲテモノ屋台ストリートがあるはずなのに!残念。
タクシーが全然つかまらなく、地下鉄でホテルに戻った。
北京の地下鉄の広告がハイテクで驚いた。(トンネルの真っ暗闇の中に映像が浮かび上がるというもの)
それにしてもよく歩いた!
ツアーの2泊が終わり、翌日はいよいよ故宮!
北京④~天壇公園編~
随分更新遅くなりました。
オーストラリアに行ったりしてました。年内に全てUPしたいところです。
で、まだ先月の北京二日目・・・・・午前中に万里の長城に行って、昼食からスタート。
どのツアー客もみんなここで食べるみたいで、8割以上が西洋人だったのが異様な光景だった。
でも中華って脂っこいし味付け偏ってるし、口に合うのか疑問・・・・・
で、午後からは通常は故宮の予定だったのですが、この日北京マラソンで故宮に入れないらしく、急遽翌日の午前の予定とチェンジして天壇公園に行くことに・・・・・
(自分にとって)目玉である万里の長城と故宮を一日でまわるのは濃すぎてもったいないし歩きすぎて疲れると思っていたから丁度よかった。
日曜だった為か、市民皆が皆トランプしに遊びにきていました。
中国人なんでこんなにトランプで楽しめるんだろ。平和だなぁ・・・・・
相変わらず目線が上行ってしまう。
ここから有料ゾーン(とはいえツアーだからどこから料金が発生してるのかよくわからない)
一応ツアーで訪れる観光地は全て世界遺産だし入場料がいるところみたい。
でーん!
拓けた感じとサンセット具合がナイス。
世界遺産とはいえ存在すら知らなかったけど、明清皇帝の時代祭壇として使われていた建物らしい。
この円型フォルムや階段・柱の数など全てが陰陽思考に基づいて作られているらしい。
古い宗教観から成っているのになんだか未来的な建物に見えるから不思議。(建立は1400年代らしい!)
天壇という名前に相応しく、とても見晴らしが良かった。
(行った時間帯にもよるんだろうけど、雰囲気がタージマハルに似てた。)
テレビゲームのようで目がおかしくなりそう。
光が美しい闇を創造する。
展示内容よりも、内装の美しさに気をとられてしまう。
(文字読めないし・・・・・)
出たところに中国ジャージ。
どこで見ても夕日は綺麗でした。やっぱり自然は何もかも超越する。
北京二日目、続きます・・・・・
北京③~万里の長城編~
念願の万里の長城です。到底よじ登ることなんて出来なそうだけど、何度も破られたことあるっていうから勢力争いの執念ってすごい。
長城がまるごと人で埋まってる・・・・・これからあの中に飛び込むって信じたくない。
駐車場から随分歩いてようやく入口に到着。
入口にたどり着くまでもなくおばあちゃんがリタイア宣言。
せめて入口まで行こうと強引に歩いてもらい、入口の土産物店で待っててもらいました。
(さすがにここでは入口入ってからは自由行動だった)
入口から女坂・男坂と反対方向に長城が連なり、男坂は人が少ないけどかなり急こう配ということで、かなり迷ったけど女坂のほうを選ぶことに。
登るぞ~というところで西洋人に一緒に写真撮ってと言われ「謝謝!」と言われちゃいました。完全に中国人と思われてる・・・・・中国人ぶっておきました。
階段かと思いきや坂で(途中から階段になったから良かったけど)、かなり角度が急でものすごく怖かった、転げ落ちるかと思ってなかなか振り向けなかった。
写真では伝わりにくいけど、この角度がかなり怖いのです。手すり離せなかった。中国人は平気そう・・・・・
なんとか振り返った先程の入口の広場。
すごい団体!!!
すごい角度の階段登ったところに四楼目があります。とりあえず今回のゴールはあそこにしておきました。
こういう部分は「城」って感じ。西洋風だけど・・・・・
延々と続く長城が見える。
奥の奥へと続きます。
これが夢見てた万里の長城の現実。
もう世界遺産=落書きって感じになってるよな。
これが6000km以上も長く続いてたと思うと・・・・・アンビリバボー!
時間ないんで引き返します。
帰りは長城を降りて側面の山道から下ってみました。
長城を建設するにあたって何人も命を落としたらしいけど、国を守るための壁を造る市民が命を失ってしまってたら本末転倒なんじゃないのか。中国は命の重みが違う(軽い)ってよく言うもんな。
ここからなぜかコースターで下れるらしい。あまりの奇想天外さにびっくりしてしまった。
興味本位で乗りたかったけど、集合場所から離れている為あきらめた。
あとで聞いたけど、あのコースターで何人か落下死してるらしい・・・・・乗らなくてよかった。
入口の広場に戻ると、なぜかアーミー隊がいました。
お決まりのツアーの集合写真。おばあちゃん、やっぱり買ってました。
後に添乗員さんに隠し撮りされてた写真も全部買ってました・・・・・喜んでたからいいんだけど、高かった。
チャイニーズロマンは人ごみにかき消されたけど、見上げた空は物語が始まりそうな青だった。


















































