さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -201ページ目

沖縄①~美ら海水族館編~

台湾に引き続き、今年の初めに仕事で行った沖縄回想日記。


美ら海水族館に思った以上に感動。さすが美しい海に囲まれた島、沖縄波


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何より魚たちがカラフルなことに驚いた。けど水槽内はなかなか撮影が困難あせる

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海中に見る蜷川実花のような極彩色世界。

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海中に見るにょろにょろ。

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海中に見るポニョの姉妹・・・・ではないな。


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ニモ。おとうさんはここにはいない。

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ちゅら海水族館と言えばこの巨大水槽。

高さ約8m、幅22.5mもあるらしい!!!!!

ジンベエザメも8mくらいある、でっかビックリマークガラスが割れたら全員死ぬ・・・・・とか余計な事心配してしまうあせる


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水槽の中はまるで青い絵のよう。吸い込まれそうな美しさ。


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エイやマンタの飼育でも有名。

エイがとにかく多い。鳥みたいに海中を飛びまわってる。

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色んな模様があるみたい・・・・・

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これはさすがにグロテスクだな・・・・・肉食っぽいイメージを受けてしまう汗

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下から見るとわかるけれど、エイにはお腹にもう一つの顔がある。

そしてその顔はだいたい少し困った様子をしている。


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このこなんて中に小人かちっちゃいおっちゃんが入ってるとしか思えない。


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サメにも同様に顔が付いてた。でもサメは少し笑ってる。顔で上下関係がわかる気がする。

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人間ひとりひとりに人権と個性と人生のエピソードがあるように、この魚一匹一匹にもそれぞれのストーリーがあるのかと思うと、なんとも愛おしい。頑張れ、スイミーたち!


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ジンベエザメと共存させられている小さな彼らは、一体毎日どんな思いで生きているんだろ。

私たちと同じように、この日常から抜けだして旅に出たいと思うこともあるのかな。どこか遠くの広い青い海へ・・・・・

とか考えながらもその影の美しさに見とれてた。


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想像もつかない海の中の未知の世界は、きっと素晴らしい発見と驚きと感動でいっぱいなんだろうな・・・・・もっと知りたくなった。世界は、まだまだ広い。

台湾

紅葉ネタに季節外れ感が出てきたところに去年ネタで御免。

ちょうど一年前、仕事で台湾へ行った。(仕事だから極端に写真少ないけど汗

2泊3日で、残念ながら台風真っ只中台風帰る日に空港に着いたら晴れた・・・・・ナンテコッタ!!


車から見た101タワー東京タワー

2004年に完成し、今や台北のシンボル。世界一高い101階建ての建築物。

台風のせいで、曇り空にぼんやり浮かぶその姿に悪魔的な恐ろしさを感じた。


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でも中は別世界。広く、とてもきれい。たくさん会社が入っているもようで、ビジネスビルという印象。

ギネス認定の世界最速エレベーターで展望台のある89階まで37秒で一気に上がる。

エレベーター内は、天井に星空、優雅な音楽、エレベーターガールのアナウンスという演出つき。


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89階からの高すぎる眺め。高層ビルもはるか下に見下ろせる。

この高さじゃぁ飛行機から見る夜景と変わらない星空

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ちなみに新年カウントダウン時はこんなすごいことになるらしい。

花火、どうやって仕掛けるんだろう。中から見たらどうなんだろう。疑問がいっぱい。

日本では考えられないよな・・・・・


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タワー内のレストランを取材して外に出たらもうすっかり夜。

101階もあったら、ライトアップしなくても部屋の明かりだけで充分イルミネーションになる夜の街

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泊まったホテルは台湾で有名な円山大飯店

竜宮城のような迫力ある外観(写真は昼)。大きさとチャイナ風に興奮。

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エントランス。広っ、天井高っ、豪華っビックリマーク

仕事とはいえ、こんないい宿に泊まれてラッキーだった。

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ロビー。前の仕事で行った中国のホテルよりもよっぽど中国っぽかった。

コテコテの中国建築を見たって気がした。いいなぁ、シノワズリー。

赤を基調としているからか、どうもリラックスできないけど・・・・・

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部屋。一人で寝るのが寂しくなりそうな大きなベッド。

部屋まで赤じゃなくて良かった、青なら落ち着ける。

アメリのジャケ風に・・・・・(アメリ役がいない汗


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見上げた天井。この模様気に入った。

天上がとてもとても高い。それがちょっと落ち着かない。


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ベランダに出てみる。驚くほど広い。

でも、隣との仕切りがこんなだから隣が丸見えって事の方がびっくりあせる


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ベランダから見た台北の夜景夜の街

101タワーも見える。世界一が、あんなにも小さく見えるのがなんだか不思議。

お隣さんがベランダに出てきたら気まずいし、早めに退散。

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ホテル内の探索、面白かった。表紙にでもしてほしいと思った一コマ。

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さて、こちらは街で見かけた秘密花園。シャッター閉まっててとても残念。何の店なんだ?

(てか台風だから休みなのだろうか)

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この臭豆腐ってのも気になった。「臭」という文字だけでかなりマイナスイメージな気がしてしまうけれど、日本人だけだろうか・・・・・


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美容院にて台湾式シャンプー中の同僚。水を使わないシャンプーとして有名。

泡が固いのか、こんなパフォーマンスしてくれる。びっくりマークみたいビックリマーク

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続いて台湾といえばここ、士林夜市。電飾やら看板やら日本にも雰囲気似てるけど、屋台がいっぱい並んでてお祭りみたい。


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韓国や香港、中国ともかなり似てる。やっぱ同じアジアだな。(こういう屋台と土産屋、衣類店が通りに並んで遅くまで賑わってる観光地が無いのって日本くらいなんじゃ?)

カラータイツが流行ってて、「日本のおしゃれに近付ける」って書かれてたのが印象的だった。

日本人に対してかなり好意的なのがよくわかった。(テレビでも日本みたいなアイドルグループが流行ってたし、ドラマも漫画も日本製が多かった)

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ファッションの流行はかなり似てたけど(実際それらを着ているおしゃれな人は見なかった)、食べ物がやはりちょっと違う。(あ、あと、髪を巻くっていう習慣がまだ無いみたい。髪型の流行が全然違う)

見たことないフルーツたくさんぶどう


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あれみたらし団子かな。あれは一緒だ、おいしそう。


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このカエルの看板はタピオカジュースらしい。

タピオカがカエルの卵に似てるから。あえてマイナスになるようなところを売りにしちゃうところが不思議。


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近くの屋台食堂。

ところ狭しと店が並んでる。ここのものは慣れない日本人は食べない方がいいと言われていたけど、大丈夫そうだった。

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それにしてもメニュー見ても同じ漢字なのに全くわからない・・・・・


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得体の知れない食べ物ばかりだった!未知だなぁ。

とりあえず人気だというカキのお好み焼きみたいな食べ物を食べたけど・・・・・日本のお好み焼きの方が好きだった。

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台風の中他にも色々まわったけど、写真や時間をとれないのがもどかしい。

やっぱりプライベートで来たいな♪

落下の王国

世間的には秋に放映された映画だから、少し遅れているんだけれど・・・・・

本当に見て良かった、素晴らしかった。

「落下の王国」

原題を、「The Fall」という。「ザ・セル」で斬新なビジュアル的世界観を描いたターセム監督の長編第二作目。


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映画撮影中の落下事故により入院している青年が、オレンジの木から落下し入院している少女のために造りあげた壮大な空想物語によりストーリーが展開されていく・・・・・

この、決して美少女でない主人公の少女の愛くるしさがたまらなかった。主演女優賞をあげたい。

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その、同じ目標を持つ国も人種も違う5人の勇者達の空想物語というのが、とにかく素晴らしく美しいビックリマーク

CGを使わず、13の世界遺産を含む世界24カ国で4年がかりで撮影されたという映像に、完全に心奪われた。


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結婚式のシーンはトルコで見たメブラーナだったり。

このシーン、本当に万華鏡のような美しさだった。人の動きがこんな美を造り出せるとは・・・・・


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特にインドのシーンが多かった。インドには、均整のとれた美しい建築がたくさんある。

学生時代に行った場所がたくさん映ってて、また行きたくなった。

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広い空間でありながら登場人物以外の人物を一切排除したところや生活感の無さ、空虚感やら全てがその美しさを造り上げてた。シンメトリーだったり、勇者の衣装をカラフルにしたところとか、好きな要素から成ってて、感激。


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5人の勇者には、一人ひとりのカラーがある。彼はインド人。

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タージマハル裏のシーン。

完璧なシンメトリーと鏡になった水面、色とりどりの勇者たち、全てが一点の曇りもなく美しい。

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この映画の素晴らしいところは、映像美だけじゃない。

そのストーリーは、人々に生きる力を与えてくれる。

「絶望の淵に落下しても、生きてさえいればこの世界は美しい」そう思わせてくれる映画。


映画が終わってからしばらくこの世界観から抜けられなかった。

でも映画館を出た時、生きていけるって思えた。


世界は、こんなにも美しいんだから。