創作活動は、不規則な呼吸みたいなものだと思っている。
溢れだすものをひたすら、文字にしたり絵にしたり、呼吸で言えば吐き出している時。
何も吐き出せない状態に陥って、ひたすら他者の作品に触れて創造を取り込む、呼吸で言えば吸い込んでいる時。
今は、パターンで言えば吐き出したい時。
描きたいもの、書きたいもの、色々ある。
それなのに、落ち着いて何かを創り出す余裕が持てない。
時間に追い立てられている訳ではないのに、心がざわついて思うようにならない。
私は、心穏やかに過ごしたいだけだ。
その中で、溢れてくる様々なモノを、自分なりのカタチにしたいだけだ。
それなのにどうして、世の中は騒がしく私の背中を突き飛ばすのだろう。
私があまりにも、穏やかであるために停滞していたツケだろうか。
世の中の、常識という波に乗り遅れた代償だろうか。
歩みの遅さに痺れを切らした人が今日もまた、扉を叩いて追い立てる。
静かでありたいのに、私を追い立てる。
穏やかでありたいのに、私を突き飛ばす。
何も手に着かないまま、そして私は眠りに落ちる。
…とまあ、詩人ぽく書いてみましたが、要は集中力が無くて机に向かってもろくに作業が進まないまま眠気に負けて寝ちゃう日々なんだよっていうだけの話。