花冠君のために摘んだ 君のために編んだ そして君に捧げた 野に咲く一面の白い花たちと 野に映える愛らしい笑顔 幼い日の遠い記憶は色褪せても 陽の光を浴びてそよぐ花の色は鮮やかに残されている それは 拙さ故に穢れ無き言葉 あての無い約束の言葉 君に捧ぐ花冠