花見散歩 | ・・ 夢と現の朧なる ・・
・・ 夢か現か幻か ・・-110407_1422~0001.jpg




午前11時

亀戸駅で待ち合わせて、のんびり歩き出す。

公園を抜けて、

川沿いを歩いて、

小松川千本桜を見て、

サンドウィッチのお昼ご飯。


お花見だったらにぎり飯が良かったかな?

とか、

お酒はいらなかった?

とか、

楽しく言い合いながら過ぎるのどかな時間。



荒川沿いを歩いて民家の方に戻ると、桜の木の上から鶯の声。

近付くと、鶯が啄んだ桜の花が風の間を舞うようにひとつ、またひとつと降ってくる。



穏やかな陽射しとやわらかな風の中、薄紅の花に束の間の虚ろを夢見た。

どんなに凍えても、時は巡り春が来る。