ちょっとだけ | ・・ 夢と現の朧なる ・・
君の居ないさみしさを

砂粒くらいのさみしさなんだと誤魔化して



ひと粒

ひと粒



増え続けたら

いつか


こどもの頃

無邪気に遊んでいた

砂場みたいになるのかな



ひと粒

ひと粒



また



増え続ける

こぼれてく

流れてく



砂の上を歩いてく



私の行く道


遥かなる砂漠