魅了きみは 恥じらったように頬を赤く染めて顔を寄せると ほんのりと魅惑的な香りを漂わせながらそっけないフリをしてみせた唇を寄せると 少しひんやりと そしてしっとりとした肌がぼくの指先からすり抜ける逃げないで魅惑のひとかわいらしいきみには 少し大胆過ぎる真っ赤なドレス少しずつ奪い去って露わになった白い肌きめ細かくなめらかな まぶしいほどの白さに目が眩むきみを食べてしまうよこんなにかわいらしくてこんなにいとおしくてこんなに美味きみの名は、紅玉りんご