焼かれ 焦がれ 熱 | ・・ 夢と現の朧なる ・・
負った傷が大きいほど その身を焦がす熱は増す

燃えるこの身が熱いほど その身に伝う痛みは増す

そして爛れた舌先で 紡ぐは君の名前哉

郭にもつれる恋の華

まだかまだかと待ちながら

まだよまだよと逃げてゆく

またねまたねと 消えてゆく



君は まだか と 消えてゆく