ふと思った、一
<敵と味方>
敵は悪だったり、
敵は理解できなかったり、
敵は受け容れられない存在だけど。
敵には敵なりの正義があって、
敵には敵なりの思想があって、
敵には敵なりの世界観がある。
分かっていたつもりだったけれど、
分かっていたつもりになっていただけだった。
敵もまた正義。
でもさ。
やっぱり受け容れられない敵っていうのはあるよね。
ふと思った、二
<キャラ日記>
創作小説に出てくるキャラクターの、日記が読めたら面白そう。
作中には描かれないけれど、各キャラの視点で書かれた日記。
物語の補足というわけではなくて、あくまで付録的感覚。
たとえば。
『叉游邏の日記
○月△日 天気…くもり
初めてセーラー服を着た。
襟が大きくて、肩と首の後ろを守れるようになっている。
こんなものを着るのが決まりなんて、学校というのは思っているより物騒な場所なのかもしれない。
スカートには、たくさんのひだがある。
多くの布を使っているけれど、実用性と用途は、まだ分からない。』
あんまり面白くないか。
内容によるか。
うーん………企画倒れ。