そんな感じの、見ている方がくすぐったいのは、どうも私に不向きのようである。
え?
あぁ、勿論自分のことではなく。
書き手としての話。
爽やかに微笑み合う二人、とか。
手をつないで幸せそうに歩く二人、とか。
向き合ってドキドキが止まらない、どうしよう!って二人、とか。
そういう、考えただけでくすぐったいのはどうもニガテである。
どうしても、主人公に荊の道を強いてしまう。
だけど先日珍しく、純愛推進のカミサマが降りてきた。
これはイケるんじゃない?と思ったけど、やっぱり無理だった。
どうも、余計な事を色々考える私の性格が邪魔しているみたいだ。
それが分かっているのに克服できないのは、狭量でしかない。
色々な文章を操るのは難しいものである。
そんな事にうなされていたら、今朝は今までに無い純愛物語の夢を見た。
登場人物は、名前も知らない大人の男女。
私:傍観者
まるで、映画を見ているように展開する二人の出会い、経験、そして近付く終わり。
「どうなっちゃうの?!」
ってところで目が覚めた。
終わりまで見届けたかっただけに、二人の行く末がすごく気になる!
ものっすごく気になる!!
だけど自分の脳内が生み出した物語だ。
私が終わりを考えればいいだろう。
それでもな~。
クライマックスまで見せておいて、オチの前に目が覚めたのは悔しい!
どうして全部見てから目覚めなかったんだ自分ーーーっっ!!
以下、夢で見た物語のあらすじ。