かさねあう | ・・ 夢と現の朧なる ・・
何か分からなかったのに



あるとき突然



驚くぐらい真っ直ぐになった







それが何だか分かった



わたしだけが分かる







誰かに知って欲しいとは思わない



わたしだけが知っていればいい







なのに







同じ想いを分かってしまい



同じ想いを知ってしまい







ひとつずつだったわたしたちは



ひとつになろうと動き出す







離れ離れがさみしくて







そして



かさねあう



手と手がやすらぎを伝える