電気脱毛は針脱毛とかニードル脱毛とよばれ、まるで1種類のように思われていますが実は種類があります。
①電気分解法・・毛穴に直流電流を流すと毛包内の組織液が電気分解を起こし水酸化ナトリウムに。その水酸化ナトリウムが発毛組織を破壊。
※1本あたりの処理時間は60~80秒
②高周波法(フラッシュ法)・・高周波の加熱作用(電子レンジみたいな感じ)により、発毛組織を凝固または乾固させて処理。
※主流は1本あたり0.01~0.5秒くらい
③ブレンド法・・電気分解法と高周波法を合わせた方法。水酸化ナトリウムと熱、2つの相乗効果で発毛組織を処理。
※1本あたりの処理時間は3~20秒
①~③の順番で発見されて進歩してきた電気脱毛。
①電気分解法と②高周波法の良い部分を合わせたのが③のブレンド法です。
どの方法も永久脱毛になりますので現在でもすべての方法が使われています。
あとは、自分(脱毛士)がどの手法を使って仕事をするか。
①はアメリカでは今でもやっていらっしゃる脱毛士もいるようですが処理にかかる秒数が長く効率的ではないです。
②の高周波法は現在のアメリカの主流。
特にNYなどの東海岸。(私もこれを主に使います)
③のブレンド法は日本の主流
(②を確実にマスターしていればほとんど出番がないので私は使いません)
③のブレンド法が日本の主流なので電気脱毛は時間がかかる、痛いと思われがちですが
②のフラッシュ法、中でも非常に短い秒数で行うスーパーフラッシュ法はあっという間なのでほとんど痛くありません。
まあ、脱毛箇所にもよりますが・・一番痛いのは鼻の下の真ん中かなぁ、私は。
足とかは1~2分経つと慣れてきてほぼ無痛です。
同じ時間内で処理できる本数もブレンドよりも圧倒的に多いです。
じゃあ、それなのになぜ日本ではできる脱毛士が少ないのでしょう?
そもそも電気脱毛は高度な技術が必要です。
滅菌済みの使い捨てプローブを毛包に挿入し、微弱の電流を流すことにより発毛機能をストップさせます。
確実に脱毛するためには、毛の状態に合わせて高周波の出力や通電時間を微妙に調整しますが
スーパーフラッシュ法はブレンド法よりもプローブの毛包への挿入がさらに確実でなければいけません。
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詳しくは省きますが、簡単に言うとブレンド法よりも圧倒的に短い秒数で毛穴の組織を熱だけで処理するのですからターゲットに対してより確実でなければいけません。
かなりの訓練が必要なのです。
一方、ブレンド法のメリットは確実性です。
多少の技術の未熟さがあったとしても電気分解と熱の両方の作用がそれを補ってくれるのです。
だからこそ一昔前に大手サロンで主流だったのでしょう。
研修2週間そこそこでお客様を担当していた時代です
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でも、いくらブレンド法が確実性が高いと言っても、下手な脱毛士がするブレンド法より上手な脱毛士がするフラッシュ法の方が確実な上に効率的なのです。
何より・・サクサクすすんで楽しいです
なので私はフラッシュ=高周波
日本人は毛はほとんどなく毛穴が比較的真っ直ぐなこともありフラッシュ法でじゅうぶん処理できてしまいますし何より痛くない![]()
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1本10~15秒のブレンド法を体験したことあるお客様はスーパーフラッシュ法0.03秒のその速さと痛みの違いに驚かれます![]()
いまだに電気脱毛は痛いと思っている方はぜひスーパーフラッシュ法をお試しあれ