家トラブルも、大変だったこともまだまだあるけど一旦置いといて
コロナで実感した
不安定なインド生活、いつ突然終わるかわからない
やりたいこと
行きたいところ
買いたいもの
後回しにしてはいけない!!
前回は子供も小さかったのもあり、
行けなかったところ
できなかったあれやこれ
どんどんやっていこう
そんな荒い鼻息で始まったインド第2章。
まずは
チェンナイ観光🚗
うちからだとチェンナイのシティ以北はちょっと遠くて
2ヶ所の子供の送迎の合間に行くのは厳しかったんだけど
今は2人とも同じスクールになり、母の動ける時間が格段に増えた
夫が平日休みの日にチェンナイ 半日ツアー開始!
まずはカパリーシュウォーアーテンプルへ
お寺は裸足で入らないといけないので、
門の前に私たちもサンダルを置いて行こうとしたら
そこに座り込んでいた老人の1人に「あっちだ」と示され
行った先には 有料の靴置き場が👞
靴管理の料金自体は数十ルピーで安かったのだけど
そこの管理人?がそのままついてきて、
頼んでもないのにガイドが始まった 笑
絶対お金取られるやつやな〜と夫と話しながらも、お寺について何も知らなかったのでそのままついてもらうことに
このあたりの地名 マイラポール は 孔雀の土地 という意味で
ここはヒンドゥー教の3大神、シヴァ神を祀っているお寺。
でも他の神様や、サタンを祀る廟もある。
ヒンドゥー教徒しか入れないお祈りのエリアに、
お布施をしたら代わりに祈ってきてあげると言われ
100ルピー渡したら、これでは貧しい人が何も買えないと言われて500ルピー渡した
私の旧姓を聞かれて、両家の健康を祈ってもらい
戻ってきて赤い粉を額につけてくれた。
ここから旧市街へと走る
チェンナイでチェスオリンピックがあったので、
橋もチェス仕様。
高等裁判所
セントラルステーション
GCC チェンナイ市政府?
別日ですが
カパリーシュウォアテンプル近くのサントメ大聖堂にも行きました。
12使徒の1人がこの地に移住して殉教したと言われていて、使徒を祀る教会は世界で3つだけなのだとか。そんな珍しい場所だったとは
カトリック、ポルトガル、イギリスと統治が移り変わる中で教会の形も変化していったそうです。
ということで
やり残していたこと① チェンナイ観光、
コンプリート!