こんばんは、Ricoです。
今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます。



今月は例年よりもずいぶん雨が少ないようです。

そういえば、バラっと降ったことはあっても、一日中雨という記憶はありません。

ずいぶん雪が降ったところもありますが。。。

冬の雨って、冷たーーーいですよね(;>艸<;)

自転車通学の高校の頃は学校へ着くまでにずぶ濡れ、靴下はともかく制服の替えはないし。。

よく生きてたな(笑)

床暖壊れたのかと思うほどひんやりしてますが、皆さまもいろいろお気をつけてください。




今朝、ラジオで作家の寮美千子さんがお話されていました。

ある少年刑務所で時々講座をされているそうです。

殺人などの罪を犯していても、悪かったというような謝罪が出てこない人。

そういう人は、嬉しいとか楽しいといった感覚もないそうです。

それまで生きていた環境では言葉や暴力などの虐待が当たり前。それしかない世界。

他人から信用してもらうというようなことは全くなかった。

なので、自分を守るために怖い、悲しいという負の感情だけでなく一切の感情をなくしてしまうそうです。

悪かったと思わないのではなく、そもそもの「申し訳ない」という感情がないので、思いたくても思えない。

本人一人の問題ではないのでしょうね。

他人の偏見とか思い込みも少なからず影響しているのだろうなあ、とも思います。

他人に対して、フラットな感覚でいることほど難しいこともないですよね。




ある体験談を聞く機会がありました。

指を切断してしまうという事故の後遺症で、精神的にも病んで10年以上も大量の薬を飲み続けていたそうです。

その間に主治医が若い先生に変わり、最初の診察。

「こんな先生には二度と診てもらいたくない!」

と必死に薬を減らすようにがんばったとか。

こんな……先生には、の…には形容詞も入っていましたがそこはちょっと伏せておいて^^;

ちょっと偏見も入っているんじゃ。。。と思いましたが、わからない訳でもありません。

若い男の先生だったそうですが、黒のマニキュア、片耳にピアスが3つ、入っていたそうで。

アーティストとかミュージシャン、であれば、彼女もそこまで嫌悪しなかったかもしれませんよね。

士業向きのスタイルではなさすぎた、というところでしょう。

市役所なら苦情の電話が入りそうですし、銀行窓口だと一抹の不安がよぎりますよね^^;

しかも、「あらー、先生。オシャレやねえ」と言ってしまえそうな、心が超元気な人はあまり出向かないであろう精神科の医師。

悪いのはマニキュアでもピアスでもなく、そのドクターのセンスな訳ですが( ゚艸゚;)

人を見た目で判断しちゃいけません、とか言っても、オトナならそれなりに見た目に気をつけるべき。

ましてや、仕事はプライベートでもなんでもないですからねえ。。。

年配の人ほど「男の人のマニキュア」に抵抗があるだろうし、女性看護師でも黒のマニキュア、はそうそうお目にかからないでしょう。

お休みの日だけにしておけば良かったのにね。

でも、がんばった甲斐あって彼女は薬が要らなくなったそうです。

……よかった^ ^