こんばんは。白梅のRicoです。今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます宝石紫


幼稚園時代は、けっこうタイヘンな思いをする方も多い『ママ友』

小学校になるとだんだん減っていって、中学生になると友だちすら知らない子だったり。

なので、ご近所以外でよく会うのは、お稽古事でご一緒の方たち。

なぜか、同年代は皆無で60代〜。
話題も、年金・介護・孫。

時々友だちとランチだったりすると、姑・更年期・病気。

……(−_−;)

とは言うものの、四六時中、重い話題ではないのですが^^;



どの子も無事に生まれる保証があるわけではなく、出産前から検査、手術の予定だったり。

ムスコは一人っ子。
「先々兄弟がいるほうがいいわよ」と今だに言われます。

兄弟がいたからって、元気に生きてる保証なんてないし。
兄弟がいるから、親の介護で揉めて音信不通になっていたり。

同年代でも、脳梗塞で倒れた人も病気療養中の人も身近に多くて…。

特に何もなく生きてる人って、けっこう少ないんだろうなあ。



2ヶ月ほど前、小林弘幸先生の講演を拝聴しました。

自律神経関連の著書でも有名ですが、専門は小児外科の順天堂大学教授でいらっしゃいます。

健康のために大事なのは、実は簡単。

『規則正しい生活』
早寝早起き、朝ごはんはきちんと食べる、怒らない、呼吸を意識する…。

これがなかなか出来ないのですが(ー ー;)


快眠のために朝日もしっかり。

講演などではメモを取らずにひたすら聴くので、後々まで覚えていることが少なかったりしますが…。

一番印象に残っているのは『癌は治る病気』


なぜ治らないと言われるのか…。
『病院に来るのが遅すぎる』のだそうです。

ステージIIIのような状態で病院に来た人のほとんどは、ずいぶん前から何かしらの自覚症状があるようです。

自分でおかしいな、と思ったころに受診をしていれば、単純な治療で済む事も多いそうです。

風邪でも、喉が痛いかな?というときなら、喉のケアだけで済みます。

なんとなく放っておいて鼻水も、となると喉と鼻。

時間ないしなー、とか言っている間に中耳炎に…。
お家で喉のケア2日ほどだけで済んでいたものが、鼓膜切開でしばらく通院に。


癌となると、それぞれに効く薬にそれぞれ副作用があり、数種類使用となると副作用を抑える薬、も必要になり…。

それぞれの効果も診ていき…。

『一つで良かったものが、すべての治療が後手後手に回ってしまう』そうおっしゃいました。



病院に来られなかった理由を聞くと。

・数ヶ月後に約束していた旅行があったから。
・子どもの結婚が決まって準備があったから。
・忙しくて時間がなかった。

『数ヶ月間、髪を切りに行く暇も無いほど忙しい人は少ないはず』とも。

『すぐに来ていれば、結婚式までに治療が終わっていたかもしれない。
結婚式の後にしてしまったら手遅れになる事もある。』

悪い結果を聞きたく無いから、行かない理由をどんどん探してしまうそうです。




義父も定年前から健康診断で要再検査、となる項目があったようです。

「でも病院にいかないのよねー」くらいだった義母。

自身もずいぶん疲れやすい、息がきれる、などいくつか自覚症状もあったけれども、先延ばし。

定年後、ようやく病院へ行ったときには最終ステージ。
しかも現役時代に掛けていたいくつかの癌保険も満期で切れていて保険も無し。

要再検査、となったときに病院へ行っていれば、きっと違ったな。
そんなことを考えながら聞いておりました。


二週間同じ症状が続いていたら即病院へ。
大したことでないなら、二週間も同じ症状が続くことはないそうです。


すべての人に当てはまるとは言い切れないかもしれません。

話が重い…と思ったりもしましたが。

親世代の介護、という方も増えてくるでしょう。
少し心に留めておくことで早めに気付けると、どちらも楽。

自分自身の生活を少し見直してみるきっかけになるかも。

…私ももうちょっと早く寝るようにしなくては^^;







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