こんばんは。白梅のRicoです。今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます宝石紫



いつもは、『要返信』とわざわざ入れておかないと、なんの返事もない弟。。。

年に一度くらい、ポロッと連絡がきます。

(ウチのムスコに)プレゼント買ったから、送るし住所教えて。

とか、

コッチとアッチならどっちのおもちゃが好き?

とか(ー ー;)

そんなことしか、連絡してきません。

そこはどうでもいいし……(笑)

先日、近いうち実家へ来ないのか?と珍しくLINEが…。

何か用事かと思いきや「父と二人なもんで……」(そこもどうでもいい……(¬_¬))

母が半月ほど旅行で留守にしており、父と二人はしんどいようです^^;

……なんのヘルプだ(ー ー;) 私も無理だけど^^;





さてさて。昨日の絹芭蕉にちなんで…。

夏の着物の一つに『芭蕉布(ばしょうふ)』という織物があります。

沖縄地方の織物で、材料は絹ではなく『芭蕉』という植物。
バショウ科多年草の植物で、英語では『Japanease Banana』

バナナのお友達です。


フィリピンでは『アバカ』。 バッグでよく見かけます。



芭蕉は、花芭蕉・実芭蕉・糸芭蕉に分かれ、織物に使われるのは糸芭蕉。

原木から皮を剥ぎ、灰汁で煮て柔らかくする。

爪の先などで(!!)皮を裂いて糸にする。

一つ一つ結んで長い糸を作っていく……。

糸にしていく作業を苧績み(おうみ)と呼びますが……しんどそうな(ーー;)




工程を知ると、なんとも手がかかっているなあ、と思い、あながち高い訳では無い、とも思います。

芭蕉布は、本当に高級な着物です。

なぜ、これから織物を作ろうと思ったのでしょう…。



この芭蕉布の風合いに似せて絹で織られた物が『絹芭蕉』です。

絹というと、柔らかい艶のあるイメージですが、絹芭蕉は折り目がピシッとつきそうな、ハリのある生地です。

着物では、高価なものに似せてつくったフェイクがかなり存在します。

大島紬に似せた村山大島。大島紬?銘仙?という感じ。

結城紬にも、帯などにも見られます。



箔屋清兵衛という老舗の帯屋さん。

某リサイクル着物のチェーン店で、新古品扱いの箔屋清兵衛の半幅帯が並んでおりました。

桐箱に入っており、箔屋清兵衛の名前もあります。

なのに、5万円もしない破格値。

後日、呉服屋の社長に伺うと、よくあることだそう。

箔屋清兵衛のものであれば、名前だけでなく箔屋清兵衛のマークも織り込まれているそうです。

売れる、となればすぐにフェイクが出てくるそうで…。

リサイクルショップの店員さんで着物の知識が正確かつ豊富、な方は少ないかな、と思うので…

お得だから、ではなく、気に入ったから♡で購入することですね^ ^
着物に限らず、ですが。






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