こんばんは。白梅のRicoです。今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます宝石紫


『粗供養』をご存じの方は少なくなっているでしょうか。

法事のお供え等に対する、お返しの品。

特に親しくお付き合いがあった訳でもないので、お供えなどはしておりませんでしたが…。

叔父に生前お世話になった、という方のお家からの粗供養をいただきました。

某メーカーの洗濯用の液体洗剤。

日常生活で必ず使うもの、を選ばれる方が多くなったようには思います。

なんだか違和感があったのですが……帰宅後に違和感の正体を発見!

『詰め替え用』なのです(*_*)

コレは、粉末タイプを使っているお家には微妙だわ…^^;


生活必需品、な洗剤でも多種多様。

私がどうもニオイが苦手なこともあり、うちでは液体石けんを使います。

アトピーなどの理由でお使いにならない方もいらっしゃるでしょう。

毎回思いますが、ちょっとしたお礼やお供え菓子など、難しいです(−_−;)




先日、懐紙入れの事を書いたので『硫酸紙』を…。

こちらも、茶道をされる方には必須な物ですね。



パラフィン紙、やトレーシングペーパーと言うとイメージしやすいでしょうか。

パルプを濃硫酸に通して、紙質を変質させるそうです。
油分・水分を通さない、パリパリした感じになります。



お茶席でのお菓子には、季節によって水饅頭のような物があります。

見た目は涼しげですが、懐紙のような紙質だとペッタリ張り付いてどうにもなりません。

そんな、水分・油分の多いお菓子の時には硫酸紙。

懐紙の一番外側に硫酸紙を重ねて使います。


お食事の席での『手皿』はマナー違反なので、懐紙があればスマート。

そんな風に懐紙が紹介されていたりもします。

が、懐紙はけっこう水分が染み込みます。
重ねている分が全てダメに、なんてことも。

かといって、一枚二枚だと使いにくかったりも(*_*)

食事時などは、一番上が硫酸紙だとまた使いにくかったりしますが…。

間に硫酸紙を挟んでおくと便利かなぁと思います。



姫路は城下町ということもあってか、ずいぶんと呉服屋や茶道関係のお店が多くありました。

茶道関係のものを探すにも、そんなに困らないように思ったのですが。

神戸と比べて、都市の規模がコンパクトなこともあるのでしょうが…。



日常で残ったお菓子を包む、なら懐紙よりも硫酸紙のほうが良さそうにも思います。

通気性もないので湿ったり、ポロポロこぼれたりも防げます。

上手く使い分けられると、懐紙のみよりもさらにスマートです^ ^






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