こんばんは。白梅のRicoです。
今宵もお付き合いくださり、ありがとうございます

今日は、午前中のお稽古がキャンセルに…。
内心、ホッとしたワタクシ(笑)
久しぶり(いつぶり⁈)な、『予定なし』な時間。
お買い物と雑用に費やされましたが…(*_*)
お昼は、家にもどる時間はなくなってしまったので、公園で食べることに

でもけっこう静か^ ^
かなり大きな公園が点在して、きゅうきゅうした感じがなくていい街だと思う。
忙しくなって、目の前のことをこなすのにいっぱいいっぱい。
そんな時の気分転換っていろいろ。
外へ出てワーッと騒ぐ人。
運動などで汗を流す人。
ガンガンお買い物♡な人。
ひたすら眠る人。
働いていた頃は、どーんと洋服を買うことが多かったかな…。
今も時々やっちゃいますが(笑)
最近の気分リセット方法は『静かな所に行く』
ざわざわした所ではなく、歩くのも気を使うくらいシンとした華展や美術館。
あまり人がいない、大きな公園や海。
ひたすらボケッとできそうなところ。
空気のピリッとしている感じの場所がいい^ ^
そんなところはエネルギーも波動が高くてキラッとしてる。
日本は、古来よりいろんな所・いろんな物に神様が宿るとされてきました。
台所の神様、トイレの神様、氏神様、お地蔵様。
神木や山も信仰対象であったり。
生まれた時や七五三は神社へお詣りし、結婚式はチャペル、お葬式は仏式や神式や…。
ハロウィンやクリスマス。
いろんな宗教のお祭りをあっさり取り入れて楽しんでしまうのも、こんな思想からしているのかも。
昔は、立ち入ってはいけないような、立ち入るのが怖いような…
そんな所も多くありました。
人間が入ってはいけない、『結界』が張られているようなところ。
どんどん便利になって、にんげん一番!みたいになって、見えないものを畏怖ともしないようになるのは、どんなものかな…と思います(*_*)
留袖の末広をご存知なくて、慌てて探される方がわりといらっしゃいます。
扇子のことを末広と呼ぶ人も。
広げたときに、先へ広がっていくので『末広がりに幸せと繁栄に恵まれるように』との意味合いがあります。
『末広がり』の縁起物ですが、ただ扇子であればオッケー、ではありません。
黒留袖には、扇面が表裏で金銀、骨は黒。
元々、女性が持っていた懐剣の名残とも言われます。
訪問着などでも差しておられる方も多いです。
訪問着では、白骨や朱骨。
『骨』は、扇子の紙や布が貼られている部分。
暑い時期は、扇ぐための扇子を差しておりますが(笑)
結婚式の挨拶などで、末広を手に持たれているのを見かけたことがある、という方も多いでしょう。
あれば飾りのためではなく、末広を手にもって相手との間に『結界』を張ります。
一段低い場所からご挨拶いたします、という意味合い。
扇子が一本、あるかないかだけですが、あると、こちらの気分がピリッとするので好きです^ ^
黒留袖には末広がりが必須ですが、訪問着などは無くても構いません。
これも、ある方が個人的に好きですが。
日常では末広で挨拶、という場面は少ないですが、知っているとサラッとできたりします。
心のこもった挨拶、ステキですよね^ ^



