こんばんは。白梅のRicoです。今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます宝石紫


10月も1/3が過ぎますね。

この連休中に運動会、という所も多いかもしれません。

大きな行事なので、終わると気が抜ける方もいらっしゃるでしょう^ ^

お稽古事の先生が、保育園のお孫さん一人の運動会に、両親・祖父母…見に行ったのがあわせて八人だった、と笑ってらっしゃいました。

いろいろ気遣いもあります(笑)



秋は気候も良く、紅葉やお月見なども楽しめることもあってお茶会があちこちで開かれたりします。

先日、生田神社でいただいたときは、お抹茶がふわふわ軽い口当たりでした。

気のせいかと思っていたのですが、他の方も同じ感想を持たれたようでした。

お茶を点てるのは、すぐに点てられるようになります。

でも、あれほど柔らかいお抹茶をいただいたのは、初めてでした。

『道』のお稽古には終わりがない、と言われます。

着付けも『道』はないですが(笑)、同じかなと思っています。

どれくらいで着られますか?とよく聞かれます。

一日あれば、着られます。
YouTubeでいくらでも動画アップされていますし。

けれども、ただ着るのと、こだわりを持って着るのとでは、着姿も違います。

『どう魅せたいか』によっても、変わってきますしね^ ^




さて。着物の【背縫い】


背中の中心の縫い目です。

【背中心】と呼ぶ人もいます。
私もですが…周りの人もほとんどが背中心と呼んでいます。

呉服屋の社長は背縫いと仰います。



自分サイズの着物でしたら、上から下まで、ストンと一直線に仕上がります。

大きかったり小さかったりすると、中心からズレてきます。

帯より上だけは、背中の中心からズレないように^ ^

ココがずれてしまうと、襟元もグチャグチャになります…。


お若い方は、大正ロマン的なアンティークを着られている方も多いですね。

若いからこそだなぁ、と微笑ましく見てしまいます(笑)

アラフォーで大正アンティークは…かなり人を選びそうな気がいたします( ˙-˙ )



アンティークを始め、リサイクルの着物は糸が弱くなっていることも多いです。

袖をドアノブなどに引っ掛けて、ピッ、と…∑(゚Д゚)
わたしは、車のサイドブレーキによく引っ掛けます…。


お茶会など、立ち座りが多いときには背縫いがビッと裂けたりします。

袖ならまだしも、これはちょっと……。

袖口は糸だけのことも多いのですが、背縫いが裂けると生地まで裂けていたりします。

こうなると、直すにも……(><)
直すよりも、帰るまでどうする⁈です(T_T)


糸や生地が弱くなっていることも背縫いが裂ける要因ですが、他にもいくつかあります。

・サイズが小さい
・キッチリ着付けている
・衣紋の抜けが浅い

などなど。

なぜそうなるか…なんとなくお分りかもしれませんが^^;

全部を書くと、長くなり過ぎな予感^^;

ですので、次回に持ち越しいたしますm(_ _)m




日没後の刻々と移り変わる空が好き♪( ´▽`)

急に冷えてきております。
暖かくしてお休みくださいm(__)m







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