こんばんは。白梅のRicoです。今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます宝石紫


昨日から湿度がグッと高くなりましたね。

昨夜の近畿圏の一番寝苦しかったのは、明石。次いで神戸。

三ノ宮へ出掛けると、街は暑い…とつぶやいてしまいます(*_*)

ジワッと暑い時のみ、しゅわしゅわ炭酸が飲みたくなります。
…微炭酸に限りますが。



高知産の生姜を使った、ベルガモットスパークリング。
どちらかというとベルガモットより、『ジンジャー』な飲み口です。

ノンアルコールなので、気分だけ♡なときにいかがでしょう^ ^




着物好きな方も、ざっくり『紬好き』『やわらかもの好き』に分かれるかなと思います。

『やわらかもの』と言う人が多い(私の周りだけ?)のですが…。

着物に馴染みの無い方には、ナニソレ??ですよね。

訪問着のような、シルク!!って感じの、いわゆる『普通にイメージする着物』。
これを、やわらかものと呼んだりします。

紬の方が楽、という人も多いのですが…よくわかりません(笑)



やわらかものの代表格が『小紋』と呼ばれる街着の着物。
小紋の中に『江戸小紋』があります。


江戸時代の大名が着ていた裃。この模様が発祥です。

模様の豪華さを競うようになった大名。江戸幕府から規制されるようになります。

そのため、遠くから見れば無地に見えるような、細かい柄付けになるのですが…

結果、柄を細かく染めるための高度な技術が必要になります^^;

鮫は紀州藩徳川氏。大小あられは薩摩藩島津氏。松葉は徳川氏。
模様も、大名によって使える柄が決まっていきます。

江戸小紋の柄のうち、有名な『鮫』『角通し』『行儀』の三種類。

『三役』と呼ばれ、格上な模様です。
(左より、鮫、角通し、行儀)


これに、『あられ』『筋』の二種を加えた柄を『五役』と呼びます。(上があられ、下が万筋)





江戸小紋には、ほかにも様々な模様があります。
野菜、動物、文字、おもちゃ。

大名の裃由来の柄は『定め小紋』とも呼ばれ、江戸小紋のなかでも格が高くなります。

鮫小紋、極鮫小紋、極々鮫小紋のように、『極』とつくほうが一つの柄が小さく、格上になっていきます。

殿様に近い席に座る家臣ほど、細かい柄を着用していたようです。


江戸小紋は、模様の型紙を使って染めていきます。
名前は江戸ですが、型紙は伊勢で作られていました。

近年は、江戸小紋の染めの継承よりも、伊勢型紙の継承者がいないようです。



小紋に紋をいれると、ただの使いづらい着物になります…。

江戸小紋の三役あたりは、もともと格上なので紋をいれると『略礼装』になります。
披露宴などの『平服』な感じでしょうか。

礼正装だと重すぎるようなときには、紋入りだしちょうど良いかな。

お茶席ではよく使われているようです。

あれば便利ですが、初めに一枚、には、うーん…という着物でしょう。

初めて買う!なら、着物でどこへ行くかをよく考えてからにしてくださいね^ ^






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