こんばんは。白梅のricoです。今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます宝石紫


朝夕が寒いと思うこともあるような季節になりましたね。

十月の朝と五月の朝は、気温はだいたい同じくらいだそうです。

でも、五月の朝だと、爽やかな雰囲気。十月だと、しんみりした雰囲気。

これから暑くなっていく時・だんだん寒くなっていく時で、受け取り方も随分違いますあせる

同じ言葉を言われても、言う人によって納得できる・カチンとくる、こちらの精神状態にもサラッと流せる・ズッシリ落ち込む、など大きく左右されます…。


受け取り方次第でどうにでもなること、よくありますよね。

どうせなら、楽しくアップ


ちなみに、同じ気温の肌寒い朝でも、五月の朝は『朝涼(あさすず)』、十月の朝は『朝寒(あささむ)』と呼ぶそうですよ。




さて、十四日~十八日頃は、寒露の次候・七十二節気の『菊花開(きくの はな ひらく)』

菊の花の開くころ。菊は天皇家の御紋に使用されていたり、格の高い花、と言われます。

でも、お葬式やお墓参りのイメージをお持ちの方も多いでしょう…。

なんとなくひっそりしたイメージ。

あとは菊人形、とか?

でも、お葬式やお墓参りに菊の花を用いるのは、実は西洋の風習が日本に入ってきたものだそうえっ

『日本の花』のイメージなのに、意外です目


着物には、程よい気候ニコニコ個人的には、真夏に着るの、大好きですが…。

「どうよ⁈」みたいなにひひ

初心者さんには、とりあえずワンセットあれば長く着られるので、よろしいかとニコニコ

今日は村山大島。



村山大島紬(むらやまおおしまつむぎ)は、東京都武蔵村山市周辺で伝統的に生産されている紬。

玉繭から紡いだ絹糸を板締染色し、絣織によって文様を出す絹布で作られます。

大島紬の類似のナントカ大島とよばれるものは、わりとあります。結城紬もしかり。

全く同じ製法ではないようですけれどね。なので、本場ナントカ、と書かれるようにもなって、ややこしいあせる

村山大島紬は、東京都無形文化財にも指定されています。


この着物を着ていると、反応が3パターンに分かれます。
「着物、いいですね~」…あんまり着物が身近でない人
「あら、大島紬ね」…着物を着たりはするけど、そんなに詳しくない人
「それ…何?大島じゃないよね」…業界の人ではなく、着物に詳しい人

れっきとした?呉服屋さんは「懐かしいな。村山か?」ってカンジ。


呉服屋さんでも、微妙なところも多いので、お気をつけくださいあせる
こういう、よくわからない着物を着て行くと、そのお店の『力量』がわかって、とってもオモシロイのです。

意地悪ですかね…にひひ


着物、好きだけど買わされるし、呉服屋さん怖いし…パンチ!

そんな方は、ご一報を。『買わなくていい着物見学』、いかがでしょニコニコ一級品の芸術鑑賞、できますよん。