こんばんは。白梅のricoです。今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます宝石紫



今日は秋分の日。祝日ということもあり、二十四節気のなかでも有名ニコニコ
春分の日と並んでほとんどの方、ご存知ですよね。

お墓参りに行かれた方もいらっしゃるでしょうね。

春分の日・秋分の日を『中日』として、前後三日間をあわせて七日間が『お彼岸』。

彼岸は仏教での『波羅蜜多』からきており、彼岸は極楽浄土の地。此岸(しがん)は煩悩の多いこの世。

お彼岸に六波羅蜜の修行を行うことにより、彼岸=悟りの世界へ到達できると考えられていました。

彼岸は西に、此岸は東にあると考えられていたので、太陽が真東から昇り、真西に沈む春分・秋分は彼岸此岸がもっとも通じやすくなる、と言われたところからきているのでしょう。

でも、お彼岸は仏教行事ではないんですよあせる



六波羅蜜(ろくはらみつ)、般若心経にはでてきますが、ご存知ない方も多いかと思います…。

悟りに到達するための心がけ、のようなものと思うとわかりやすいかも。

布施(ふせ)…見返りを求めず施すこと
持戒(じかい)…戒律をまもること。戒めの気持ちを持つ、ですね。
忍辱(にんにく)…耐え忍ぶこと
精進(しょうじん)…絶え間なく努力すること
禅定(ぜんじょう)…精神を統一すること。ヨガや座禅のような感じです。
智慧(ちえ)…真実の智慧を得ること。物事をありのままに見られる力。

布施から禅定の五つを修行することにより、智慧を身につけられ、智慧によって五つの波羅蜜をよりよく働かせることができる、と説かれています。

なんだかよくわからない…という方には布施のなかの『無財の七施』はわかりやすいかもニコニコ

眼施(がんせ)…優しい眼差し
和顔施(わがんせ)…穏やかな顔つき
愛語施(あいごせ)…優しいことば
身施(しんせ)…身体で奉仕する
心施(しんせ)…他人に心を配る
牀座施(しょうざせ)…座席などを他人に譲る
房舎施(ぼうしゃせ)…風雨をしのぐ場所や傘を差し出す

言葉は??ですが、幼稚園で教えてもらうようなことですよね。

幼稚園での教えを誰もができれば争いはない、というような話を聞いたことがあります…そうかもしれないですねドキドキ



…ずいぶん仏教の教え、みたいになっちゃいましたえっ何の意図もありませんが目

田舎育ちなので、街中の方よりはずっと仏教が身近だったかもしれませんね~。

当然のようなことが書かれていますが、結構ムズカシイですよ、無財の七施。

車の運転中、プンプン💢となるワタシ…修行あるのみ、ですにひひ

みなさま、ぜひ安全運転をニコニコ