こんばんは。白梅のRicoです。今宵もお付き合いいただき、ありがとうございます
さて、昨日二十三日は、二十四節気での『大暑』。一番暑い頃ということですが、今年は雨続きで、それほどでもないのでしょうか…☀️明日からぐっと暑くなるようなので、熱中症などお気をつけくださいませ

七十二候では、二十三日~二十七日頃は『桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)』桐の花が咲き始める頃、です。桐の花、馴染みは無さそうですが、家紋ではわりとよく見かけます。桐紋のなかでもよく見かけるのが、『五三の桐』
三本立っている花の両側が三つ、真ん中が五つ花がついています。なので、五三の桐。両側が五つ、真ん中が七つだと、『五七の桐』で、これは日本政府の紋。花や葉の先が尖っているなど、様々です。紋には丸で囲まれているもの、日向紋、など同じ模様でも色々あります。そして数が多いほど着物の格は上がります。じゃあつけちゃえば、となりそうですが、紋が入っているがために着ていく場所がない、なんてことにもなりますので、そのあたりはいつ着るのか、何処へ着ていくのか、などよく考えて
後で入れることはできますが、消すのは出来たとしても手間とお金が掛かります…
後で入れることはできますが、消すのは出来たとしても手間とお金が掛かります…
そして、タンス。和箪笥は桐が多いですよね。桐は、防火性・防湿性・防虫効果が高く、きちんとつくられた箪笥なら、防虫剤などなくても大丈夫と言われています。私も防虫剤無しで(放置…
)ですが、今のところ何ともないですねえ
)ですが、今のところ何ともないですねえ
ちなみに桐の花は薄紫色。箪笥も高級品ですが、花の色も高貴な感じです