ゆいとの病気② | ひなたぼっこ

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☆☆息子達の成長記録☆☆
何気ない日々の出来事をつづってます

AM4:20・・それは突然やってきた。

ゆいとが、私の前髪をぎゅっと掴んだので目を覚ましたら・・

ガク・・ガクッって、痙攣をおこしていた。

夫も目を覚まし、一緒に介抱してくれたんだけど、

目の焦点はあってないし、とにかく怖かった。

怖いと言うのは、このまま彼を失ってしまうんじゃないかという怖さ。


痙攣についてはいちお知識はあったつもりだけど、

実際、目の当たりにすると頭の中は真っ白。

動かしちゃいけないというのが、頭にはあったけど、

吐きそうだったから、体を横にしてあげた。

熱測ったら40.8度もあった。


症状が治まったので、私は育児書を読もうとするんだけど、

手が震えて、ページをなかなか見つけられない。

対処は良かったと確認して、

次は、#8000に電話かけて、相談した。看護師さんは、

もう一回痙攣がきたら、救急車を呼んだ方がいいと言われた。


なので、次の痙攣がくる前に病院へ連れて行こうと、

夜間の救急病院に電話をかけまくったんだけど、

この時間はどこ病院も小児科の先生が不在らしくて、どこも消極的。

放射線科の先生しかいない、

内科だけど、小児は・・みたいな、そんなところばっかりで、

車で1時間かかるような遠い病院を紹介されたりして・・

もうどうしていいのか分からなくて、アタフタしてた。


そしたら、ゆいとが目を覚まして、

ママ、ママ、とワンワン泣き出したので、

つらそうだけど、意識ははっきりあると判断し、

いつ発作が起こるか分からない状態で、遠い病院に行くよりは、

朝8時に開く病院に朝一で行こうという事に決めた。


幸い、家を出る前までには発作が起こらなかったんだけど、

病院に到着する、ほんの手前の車内でまた痙攣してしまって・・

病院にかけ込んだら、先生がすぐ応対して下さった。

意識がなくなっていて、声をかけてくださいって言われて・・

声をかけるけど最初反応がなくて・・泣きながら呼びかける。

痙攣止めの座薬を入れてもらい、30分後に解熱剤の座薬。

座薬が効いているらしく、病院のベッドで眠るゆいと。

でも、眠り方がいつもと全く違ってて・・

血液検査をしてもらったけれど、そこまで悪い結果ではなかった。


帰宅後、少し目が空いたまま、3時間程コンコンと眠るゆいと。

でも熱が40度からいっこうに下がらない。

診てもらった病院に相談しようとするも、

いつもは土曜日も夕方まで開いている病院なんだけど、

午後から先生が研究会で不在との事で連絡がつかず・・


なので、まだ空いている病院を探して、診てもらったら、

〇立病院の紹介状をすぐ書いてくれて、私達は〇立病院へ。

長い事待たされて、やっと先生に見てもらえた。


先生曰く、

扁桃腺に炎症が見られるので、扁桃炎ではないかとの事。

血液検査、鼻、のどの検査をしたけれど、

幸い、主だったウイルスには感染していなかった。

ここでも40度の熱。

痙攣止めの座薬と、解熱剤を入れてもらった。


『熱は簡単には下がらないと思います』と先生。


その通りだった。自宅に帰って、

少し熱が下がったので安心したら、また40度の熱がでた。


冷えピタは嫌がるので、

ガーゼハンカチを濡らして取り換えながら様子を見た。

最初からこれをしていたら、ちょっとは違っていたかもしれない。