ツインレイ概念なんて本当なのかな?

そんなのただの思い込みなんじゃない?

 

私もそう考えた時もありました

だけどやっぱりどう考えてもおかしい

彼とのことは理屈抜きに普通ではないと感じます

 

だから諦めて「私たちはツインレイだ」

そう宣言してこれからの記事を書いていきます

 

 

ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

 

 

連休に彼のところに遊びに行く約束をしました

だけど最終日はマラソン大会と打ち上げもあるから、一日留守にするけど、どうする?

って聞かれました

 

「えー、せっかくの連休やから会いに行くのにー!」

 

とわがままを言うと

 

「打ち上げはキャンセルしようかなー」

 

なんて言ってくれたので、私を優先してくれるのかなって嬉しい気持ちでいたのでした。


 

だけど出発の前日にラインが来て

 

「仲間が入籍するから、婚約者も来てみんなでお祝いすることになった」と。

 

…ここで、私が譲ればよかったのに。

それなら、こんな結末にならなかったのに。

 

少し迷ったけど

 

「えー、じゃあ私も打ち上げ行く!!」

 

なんて叶うはずもない冗談を言って誤魔化したのでした。

 

 

たとえ彼が打ち上げに行っても、私が待ってるんだから早く帰ってきてくれるのかな。

 

私の知らない、彼の仲間の中に私は入れない、紹介もしてもらえない。だって影の存在だから。

 

そんなモヤモヤした気持ちを抱えながら、彼の元へと旅立ったのでした。

 

今思えば、自分はエゴの塊だったし

あっさり諦めていかなければよかった。

せめて、マラソンの日には帰ってくれば良かった。

 

結果、彼の大切なことを邪魔するようなことをしてしまったのです。

 

モヤモヤした気持ちが奥底にあったからか、彼と過ごせるせっかくの日は波乱含みの毎日でした。

 

 

夜に二人でお酒を飲んでは、私が彼に絡みました。

 

よく覚えてないけど、一日目は多分未来のことを不安に思ってはそれを口にして、なんの反応もしてくれない彼に絶望して、止めてくれてるのに一人で家を飛び出しました。

 

二日目は、何を言っても分かってくれないような気がして、もう一緒にいることがしんどくなって夜中にホテルに駆け込んで一人で泊まりました。

今思うと、奇行の連続ですが、なんでそうなったのか覚えていない。

 

あの日々のことはもう良く思い出せない。

自分が自分ではなかったような。

なんでそんな気持ちになって、そんな行動をしたのかも。

 

いつも私が感情的になると、彼は口を閉ざし無反応になり、どんなに泣いていても先に眠ってしまいます。

 

 

真っ暗な部屋の中で私は孤独で狂いそうになる。

 

その繰り返しがもう無理になっていたのかも知れません。

 

 

 

二日目の夜、気持ちを拗らせ、荷物をまとめて出て行こうとする私のことを彼は止めようとしてくれていました。

 

でも意地になった私はもう止まらない。

 

「もう止めないで?」

 

「うん、いいよ!」

 

満月を涙目で眺めながら、よろよろと歩き出したのでした。

 

別れの理由③に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

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