木曜日のドラマ。「営業部長 吉良奈津子」。
例外なく、ワタシも毎週録画して欠かさず観ています。
まぁ、タイトルそのものですが、ご主人いわく「女性目線」の
働く女性の子育てと仕事の狭間での葛藤がとてもリアル。
…と思うのは、ワタシの個人的な意見。
実際、ワタシのライフスタイルに似たものがある。
・服は洗練度は違えど、使っている色とかパンツスタイルが多いところや組み合わせが似ている。
ある日の服。
大体こんな感じです。
現場仕事なので、フラットシューズですが大抵はパンプスです。
・土日に仕事があることもある。
・当日急に遅くなることもある。
ひとつ違うのは、ご主人がフリーランスなのでシッターさんはいない。
そのかわり、同様の事をお願いしている。
緊急事態があったりしたら、というかお願いすることの方がほとんど。
ワタシがなんの躊躇いもなくピックアップに行くのって、月に何回あるのだろう?
と、書くと多忙に見えますが、ちゃんと定時で上がっています。
(先に迎えに行って帰ってもらってる、というイメージ?30分くらいの時間差くらいです)
ウチの会社は良くも悪くも、時短と関係なく仕事が与えられるので、
決断が必要なことや重要な連絡が来るときは、キューッとなることも多々。
でも、任せてもらえることにも感謝。
◆週末のひとコマ◆
ムスメがプールで練習したいというので、区民プールに。
言われなくとも、ツーさん手を引いてふたりで「車注意ポイント」について話している。
ムスメには今月からおこづかいをあげることに。
さっそくお菓子や鉛筆などを買っていました。
使い方のルールなどは、また今度。