明け方。
ウトウトしていると、彼がワタシのおふとんにすべり込んでくる。
夜は、お互いに背を向けるように眠るのに(寝やすい向きが外側)、
朝は、ぴったりくっついて離れない。
腰に回る彼の手は少し重くって、
ニンプの身には少々苦しく感じてしまうのだけれど、
不思議と気分が悪くなったりはしない。
そのままふたりでウトウト・・・
いつの間にかかなりの時間が経っている。
もう起きなくちゃと思っても、なかなか身体が動かない。
外はくもり空で、今が何時かもわからない。
ムスメがいない朝は、いつもこうしてふたりで過ごす。
今まではそれが日常だとおもった極上の休日。
ふたりが元気になれる時間。