菅野美穂主演の映画。
ずっと気になっていました。
この映画、出演者がすごくいい。
特に夏木マリと小池栄子。
抜群に素晴らしい。
私がこの2人を好きだって言うのもあるけど
特に小池栄子は彼女の代表作と言っていいと思う。
ただ、放送禁止用語が多発されています。
とは言ってもTVじゃないので、ピー音もなしにそのままですが。
それを連呼する小池栄子がまたかっこいい。
菅野美穂はまぁそれなりにいいんだけど
良くも悪くも菅野美穂のまま。
ストーリーもいいと思う。
ただ、オチにつながる一連については
色々「つじつま合わないじゃん!」って事もあるけど
まぁそれは目をつぶろう。
いい映画でした。
評価:★★★★☆
TVでやってたんで見てみました。
この映画って確か結構人気だったよね?
んー、なんでそこまで人気だったんだろ。
モテない男が、ある日突然モテモテになって
「人生初のモテキキターーー!」って女の子に囲まれて
ウハウハになる映画かと思ってた。
違うんだよね。
まぁモテなくはないんだけど
でも彼はただひたすらに、Twitterで出会った「みゆき」に恋する、って話。
どの辺が「モテキ」なのかわからないし
なんだか共感する部分が少ない。
ギャク映画としてはそこそこ面白いけど
でもそこも中途半端。
なんだかどっちつかずの映画って印象です。
「モテキ」っていうタイトルじゃなきゃ
また違った意味で面白かったのかもしれない。
って事を総合的に考えると
メディアによる宣伝効果ってすごいなぁと思いました。
どれだけ宣伝にお金かけるかが、とっても大事なんだと思いました。
暇つぶすにはいいと思います。
評価:★★☆☆☆
この映画って確か結構人気だったよね?
んー、なんでそこまで人気だったんだろ。
モテない男が、ある日突然モテモテになって
「人生初のモテキキターーー!」って女の子に囲まれて
ウハウハになる映画かと思ってた。
違うんだよね。
まぁモテなくはないんだけど
でも彼はただひたすらに、Twitterで出会った「みゆき」に恋する、って話。
どの辺が「モテキ」なのかわからないし
なんだか共感する部分が少ない。
ギャク映画としてはそこそこ面白いけど
でもそこも中途半端。
なんだかどっちつかずの映画って印象です。
「モテキ」っていうタイトルじゃなきゃ
また違った意味で面白かったのかもしれない。
って事を総合的に考えると
メディアによる宣伝効果ってすごいなぁと思いました。
どれだけ宣伝にお金かけるかが、とっても大事なんだと思いました。
暇つぶすにはいいと思います。
評価:★★☆☆☆
私には珍しく、見に行く事が待ち遠しかった映画。
「映画の日」である今日、やっと見て来ました。
原作もかなり人気のある作品。
あまりにも話題になってるので、一度読んどくかー、と思ってブックオフに行ったら
「永遠の0」どころか、百田尚樹の作品自体在庫がない、と言われた。
なんで?今すごい人気じゃん?
と思ってたら、人気過ぎて入荷しても瞬く間に売れるらしい。
彼の人気は、私の予想を遥かに上回ってました。
今は少しは在庫あんのかな。
ラッキーなことに、友人Aが持っていたので借りて読みました。
私は基本的に原作を読んだら、映画を見ないのですが
この映画は、原作を読んだら物凄く映画が見たくなる。
この映画を見に行こう、と友人Bに誘われたんだけど
「先に原作を読んだ方がいい」と答え、その時は見に行かなかった。
あと本音言うと、私は映画はできれば一人で見に行きたい。
この映画は特に。
で、前置きが長くなりましたが、映画の感想。
やっぱり原作の方が面白い。
当たり前か・・・。
原作はものすごい厚いからね、本。
それを144分に集約するのは、やっぱり難しいと思う。
あと原作と映画の内容の乖離が大きい気がする。
乖離はあっていいんだけど、「そこ削るー?」ってとこが多い。
例えば原作では
「零戦がどれだけ優秀な戦闘機であったか」「諸外国がいかに零戦との戦闘を恐れていたか」
が、細かく描写されてる。
また原作の話の進め方は、主人公である宮部を知る人物が「宮部がどういう人間であったか」を語っていくんだけど、映画ではそこは一部を除いてほぼカット。
んー、確かにカットしてもいいんだけど。
いいんだけどさー、なんか、なんか、なんでだか納得いかない。
特に「零戦がいかに優秀な戦闘機であったか」は、絶対にもっと入れて欲しかった。
じゃないと、この物語の軸がブレる気がする。
説明しなくても、皆知ってるから?
私知らなかったんだけど・・・。
常識中の常識なのかな。。。
だから劇中は「あれもない」「ここも削られてる」「えー、もうそこまで話し飛ぶ?」って何度も思った。
でもまぁあの原作を映画に収めるには、確かにあれこれ削らないと無理だよなぁとは思うけど。
もうちょっと現代のシーンを削って、戦争当時のシーンを増やして欲しかった。
で、キャストですが。
私は宮部が岡田君である事に拒否反応を示していたんですが、やっぱ岡田君でよかったと思う。
私の中で、宮部のイメージは「凛とした男」なんだけど、岡田君はそれをとてもうまく出せてた。
あと夏八木さん。
この人やっぱりいい俳優さんだなぁ・・・、残念ながら亡くなってしまったけれど。
存在感がすごい。
・・・でも、大石賢一郎役じゃないんだよなぁ。
景浦介山役だと思う。
決して、景浦役の田中さんがダメとか言う事じゃなく、大石役はもっと表情が優しい俳優さんがいいんじゃないかなぁ。
「例えば?」って言われても、すぐに「この人って俳優さん!」って人が出てこないんだけど。
と、何だかダメ出しばっかりになってしまったけど、この映画、とてもいい映画でした。
特に戦闘シーンは素晴らしかった。
零戦が飛ぶシーンはそれだけで泣けてきた。
当時、本当に零戦に乗っていた日本人の若者たちは、一体どういう気持ちで戦闘機に乗っていたのかと考えると涙が止まらなかった。
日本のため、天皇のため、家族のため
若い戦士達は、その気持ちだけで戦っていたんだと思う。
でも、それは本心か?
本心かどうかなんて、わからないし、そもそもそんな事誰も気にしてくれない。
戦士たちの気持ちなんて、当時の日本には存在しないに等しかった。
本気で特攻隊に志願する人が、一体何人いたんだろうか。
でも「志願する」に○をするしかなかった。
それ以外の選択肢は存在しない。
そういう時代だった。
私はこの映画を見ながら、何度も何度も心の中で「そういう時代だった」という言葉を繰り返した。
でないと、辛くて見ていられないって。
(これは劇中のセリフでもあるけれど)あと10年もすると、戦争に行った人間は皆いなくなる。
かつてこの国では、戦争でたくさんの尊い命が失われた。
それはたった70年前のこと。
たった70年。
例え10年たっても、20年たっても、「国のため」と自らの命を犠牲にして、日本を守ろうとした若者達がたくさんいたことを風化しないで欲しい。
「永遠の0」は、その役目を十分に果たした素晴らしい作品だと思う。
最後の最後、宮部が特攻隊として攻撃するシーン。
原作では宮部の最期が悲しすぎて、再現だけはやめて欲しいと思っていたけど
また原作とは別の表現で素晴らしい終わり方だった。
もう1回、映画館に見に行きます。
評価:★★★★★
「映画の日」である今日、やっと見て来ました。
原作もかなり人気のある作品。
あまりにも話題になってるので、一度読んどくかー、と思ってブックオフに行ったら
「永遠の0」どころか、百田尚樹の作品自体在庫がない、と言われた。
なんで?今すごい人気じゃん?
と思ってたら、人気過ぎて入荷しても瞬く間に売れるらしい。
彼の人気は、私の予想を遥かに上回ってました。
今は少しは在庫あんのかな。
ラッキーなことに、友人Aが持っていたので借りて読みました。
私は基本的に原作を読んだら、映画を見ないのですが
この映画は、原作を読んだら物凄く映画が見たくなる。
この映画を見に行こう、と友人Bに誘われたんだけど
「先に原作を読んだ方がいい」と答え、その時は見に行かなかった。
あと本音言うと、私は映画はできれば一人で見に行きたい。
この映画は特に。
で、前置きが長くなりましたが、映画の感想。
やっぱり原作の方が面白い。
当たり前か・・・。
原作はものすごい厚いからね、本。
それを144分に集約するのは、やっぱり難しいと思う。
あと原作と映画の内容の乖離が大きい気がする。
乖離はあっていいんだけど、「そこ削るー?」ってとこが多い。
例えば原作では
「零戦がどれだけ優秀な戦闘機であったか」「諸外国がいかに零戦との戦闘を恐れていたか」
が、細かく描写されてる。
また原作の話の進め方は、主人公である宮部を知る人物が「宮部がどういう人間であったか」を語っていくんだけど、映画ではそこは一部を除いてほぼカット。
んー、確かにカットしてもいいんだけど。
いいんだけどさー、なんか、なんか、なんでだか納得いかない。
特に「零戦がいかに優秀な戦闘機であったか」は、絶対にもっと入れて欲しかった。
じゃないと、この物語の軸がブレる気がする。
説明しなくても、皆知ってるから?
私知らなかったんだけど・・・。
常識中の常識なのかな。。。
だから劇中は「あれもない」「ここも削られてる」「えー、もうそこまで話し飛ぶ?」って何度も思った。
でもまぁあの原作を映画に収めるには、確かにあれこれ削らないと無理だよなぁとは思うけど。
もうちょっと現代のシーンを削って、戦争当時のシーンを増やして欲しかった。
で、キャストですが。
私は宮部が岡田君である事に拒否反応を示していたんですが、やっぱ岡田君でよかったと思う。
私の中で、宮部のイメージは「凛とした男」なんだけど、岡田君はそれをとてもうまく出せてた。
あと夏八木さん。
この人やっぱりいい俳優さんだなぁ・・・、残念ながら亡くなってしまったけれど。
存在感がすごい。
・・・でも、大石賢一郎役じゃないんだよなぁ。
景浦介山役だと思う。
決して、景浦役の田中さんがダメとか言う事じゃなく、大石役はもっと表情が優しい俳優さんがいいんじゃないかなぁ。
「例えば?」って言われても、すぐに「この人って俳優さん!」って人が出てこないんだけど。
と、何だかダメ出しばっかりになってしまったけど、この映画、とてもいい映画でした。
特に戦闘シーンは素晴らしかった。
零戦が飛ぶシーンはそれだけで泣けてきた。
当時、本当に零戦に乗っていた日本人の若者たちは、一体どういう気持ちで戦闘機に乗っていたのかと考えると涙が止まらなかった。
日本のため、天皇のため、家族のため
若い戦士達は、その気持ちだけで戦っていたんだと思う。
でも、それは本心か?
本心かどうかなんて、わからないし、そもそもそんな事誰も気にしてくれない。
戦士たちの気持ちなんて、当時の日本には存在しないに等しかった。
本気で特攻隊に志願する人が、一体何人いたんだろうか。
でも「志願する」に○をするしかなかった。
それ以外の選択肢は存在しない。
そういう時代だった。
私はこの映画を見ながら、何度も何度も心の中で「そういう時代だった」という言葉を繰り返した。
でないと、辛くて見ていられないって。
(これは劇中のセリフでもあるけれど)あと10年もすると、戦争に行った人間は皆いなくなる。
かつてこの国では、戦争でたくさんの尊い命が失われた。
それはたった70年前のこと。
たった70年。
例え10年たっても、20年たっても、「国のため」と自らの命を犠牲にして、日本を守ろうとした若者達がたくさんいたことを風化しないで欲しい。
「永遠の0」は、その役目を十分に果たした素晴らしい作品だと思う。
最後の最後、宮部が特攻隊として攻撃するシーン。
原作では宮部の最期が悲しすぎて、再現だけはやめて欲しいと思っていたけど
また原作とは別の表現で素晴らしい終わり方だった。
もう1回、映画館に見に行きます。
評価:★★★★★
