5月とは思えないほど暑い日でした。
強豪との試合、白熱した、観ていて楽しい試合だったと思います。
5/20 浦和VS清水@埼玉 3-3
前半は、予想以上に浦和さんに主導権を握られてしまったように感じました。
浦和さんの正確なパスや多彩な攻撃のひとつひとつが、揺るぎない自信を表現しておられるような、そんな印象を受けました。
そんな中、前半の失点を1点で抑えられたことが大きかったと思います。
なかなかボールを奪えない相手だからこそ、守備から攻撃に転じるタイミングを逃してはいけないという部分での集中力が高かったように見受けられました。
後半になり浦和さんに2点目を決められてからも慌てたような印象はありませんでした。
そしてテセ選手の1点目。
エースとして、という、気迫のこもった得点だったように思いました。
力任せではない、落ち着きがあって素晴らしいシュートでした。
DFをかわすところからして全てイメージ通りだったのではないかと思うほどでした。
2点目もテセ選手が押し込んだかたちになりましたが
その前に残念ながらポストにはじかれてしまいましたけど、デューク選手のとても自然に反応されたシュートが素敵でした。
やはりデューク選手もストライカーなのだと、当然のことながら再認識。
短時間に得点が続き、3点目。
チアゴ選手の、これもまた素晴らしいシュートでした。
試合後のコメントにありましたが、白崎選手からのパスを受けたときにシュートを打つことしか考えておられなかったとのこと。
これまでもチアゴ選手はゴールを決めてこられているので驚いたわけではないのですが、素人目からすると他の選択肢も頭に浮かびそうな気がしたので、彼の自信をとても頼もしく思いました。
美しいシュートだったと思います。
どのゴールももちろん素晴らしかったのですが
一番良かったと思ったのは、この、短い時間で逆転できたという部分でした。
今までの試合で、潮目を見極めること、その勢いを活かすことが上手くいかなかったこともあったように感じていました。
この試合では特にチアゴ選手の得点に繋がった白崎選手のパスなどはその流れを止めない自然な選択だったように感じました。
そう、この逆転の流れには、変に力んだりブレーキがかかったりぎこちなかったりすることなくスムーズだったと言いますか、自然と潮目を上手く捉えられたような印象を自分は持ちました。
ピッチに立つ選手全員が同じ方向に、前へ前へと力を添える準備ができていたかのような、そんな時間帯だったと思いました。
観ていてとても楽しかったです。
残念ながら同点に追いつかれて引き分けとなってしまいましたが、終了間際のCKもとても良い場面だったと思います。
DAZNで観てわかりましたが松原選手の気迫のこもった表情が何とも頼もしく
フレイレ選手が競り勝つのをもっと見たいと思い
決められなかった北川選手のあの悔しさは近々晴らされるだろうと期待しました。
自分にとってはとても心揺さぶられる試合となりました。
しかし暑かったですね。
この度、自分は埼玉スタジアムデビューを果たしましたが、大きなスタジアムで3万人を超える観客がいる中で、選手の高揚感もきっと例え難いものだったように思います。
エスパルスの応援の声はとても響いていました。
現地の皆さまありがとうございました。
エスパルスに関わる皆さまお疲れさまでした。
次こそ勝つよ。
