インターネットの本質的な機能は
人類の知識と情報を連結することにある。
インターネットが出現する以前にも
人間はもちろんそのための道具を持っていた。
言語であり、文字である。
人間は言葉という道具を媒介にして
知識や情報を共有してきた。
この能力があったからこそ
人間と言う非力な動物が
他の動物を圧倒して
地球に君臨することができたのだ。
インターネットという発明が
その延長にあることはいうまでもない。
ただし、知識と情報を共有する
“技術”という意味において
インターネットはそれ以前の発明とは
次元の違うレベルにある。
少なくとも理論的には
空間的な制約に阻まれることなく
人類のすべての知識と情報を
連結することが可能なテクノロジーだからだ。
これは恐るべきことだ。
SF的な表現をするなら
インターネットに接続するということは
一人の人間が人類全体の脳と
アクセスするということでもある。
もっとも、膨大な情報を連結するだけでは
何の意味もない。
情報はデータベース化し
インデックス化しなければ
積み上げたゴミの山よりも無意味だ。
この意味において
グーグルの果たした役割は大きい。
その他の検索エンジンの開発者には申し訳ないけれど
グーグルが存在しなかったら
インターネットはこれほど普及しただろうかとすら思う。
現時点ではグーグルほど高性能の自動車が
存在していないというだけの話で
同じ性能をもった自動車が発明されれば
グーグルの優位性が相対的に低下することは明らかだ。
それがテクノロジーの限界で
つまり便利な道具であればあるほど
遅かれ早かれ模倣され
埋没する運命にある。
テクノロジーがどれだけ進歩しようと
人を惹(ひ)きつけるのは人間味のある
人間的なサービスなのだ。
どんな時代であろうと
人の心の琴線に触れることなくして
ビジネスの成功はあり得ないのだ。
楽天の創業者
三木谷浩史氏
『成功の法則 92ヶ条』幻冬舎
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どんなに時代が進んでも
人に好かれない人が
ビジネスで成功する事はありません。
インターネットの向こうには
必ず人がいます。
基本は、やはり人に誠実に接する事が大事ですね。
おはようございます。
今日は蒸し暑くなりそうですね。
体調管理に気を付けましょう。
今日も一日元気に頑張りましょう。
いってらっしゃーい*\(^o^)/*
