社会人になったときにテーブルセットと共に購入した椅子カバーのゴムが緩んできたので新調しなくてはと思ってましたが…。
またゴム緩んでくるの嫌やなぁーと、ネットで探していたら見つけました。
ゴムを使わない椅子カバーの作り方
ひし形(正方形)のカバーの四隅から出た紐を、座面の裏で結ぶタイプのもの。
紐はカバーの縁を通してあるのでぎゅっと寄せれば椅子の縁に沿ってピッタリフィットします
しかも前にも使ったことある、無料型紙素材ことろさんのものでした。
自分の結婚式のときにウェルカムドールとしてリラックマの服を作ったのですが、そのときに大変お世話になりまして…。人形さんの服だけでなく、幼稚園グッズとかの型紙も置いておられるのですね。
我が家の椅子の座面は台形なので、写真の通り微妙に合わず座面が見えてますが…。
ズレたりすることはないし、よーく見ないとわからないのですごく満足です
なんせリサ・ラーソンですよ
ショッピングセンター内の手芸屋さんに行ったらたまたま北欧のブランドの生地が売っていて…。
わたしがブログの背景にしているロッタ・ヤンスドッターのもあったりして。でもキルティングではなかった
このリサ・ラーソンのキルティング生地も、105×50でしか売ってなくて、我ながら貧乏くさいとは思うのですが、2枚購入して、継ぎ接ぎしてなんとか2セット抽出した感じです…。手前の椅子、右前のところ継ぎ接ぎしてあります(笑)。サイズがもうちょっと選べたら良かったなぁ。
でも、リサ・ラーソンのタグまでついてて嬉しかったです。つける場所に悩んでてまだつけてませんが。
またつけていきたいとおもいます