株式投資は昔から資産形成するための有力な手段と言われています。


しかし、特に近年は資産形成どころか、資産を失うケースも多いのが実情です。この背景にあるのは、あまりにも株式投資に対する基礎知識がない人が多いことではないでしょうか。


成熟国においては、本来、政府が国民一人一人の将来を考え、若いうちから投資教育をすべきなのです。しかし、日本では学校で株式投資について教わる機会はありません。


基本的な知識がない中で株式投資を行うことは、自動車教習所に通わずに自動車を運転しているのと同じ状況です。見よう見真似でも運転はでますが、簡単な標識も知らないので事故確率は高くなります。


当ブログでは株式投資の基本として、最も重要な株価変動の本質を中心について解説して行きます。


その基本を踏まえたうえで、さまざまな株式関連情報の使い方やチャートを使う場合の注意点などにも触れます。


さらにデイトレードのリスクについても論理的に解説します。


ネットトレードの登場によって、株式売買が容易になったため、デイトレードで損失を被るケースが増えています。


「デイトレードはリスクがある」ということは皆さん実に良くわかっています。しかし、それでも思わずそこに引き込まれてしまう罠がネットトレードにはあります。


これは、株式投資を感覚でしか捉えられていないということが背景にあります。


しかし、世の中には株式投資を理詰めで説く解説書が少なく、一般の人が株式投資を理論的に理解するのは困難です。


それは、株式投資は具体的事例で説明するほうがやさしいためです。またやさしい解説書のほうが受けるためです。しかし、大方はうまく行った例の羅列に過ぎず、再現性のないものです。


このブログはやや難しいところがあるかもしれません。


しかし、このブログに書いてあることを理解して株式投資を行うのと、理解しないで行うのとででは結果に大きな差が出ることになるでしょう。


株式投資で資産を作るためには当ブログで解説するような基礎知識が不可欠です。ぜひともあきらめずに最後までお読みください。



ロック・フィールド(2910)のフォローアップになります。


38日に公表されたロック・フィールド20114月期第3四半期単体業績の概要をブログに報告しました。



http://ameblo.jp/halariga/entry-10824392051.html


ファンダメンタルから業績、株価を考えるためには継続的なフォローが最も重要です。


継続的にフォローすることによって、だんだんとその企業の本質が見えることになります。


そして、投資のタイミングも少しずつ分かるようになります。







企業をどう分析すればいいかということは、なかなか口で言っても、理解はできない。

そこで、具体的な分析経過をたどるのが手っ取り早い。

しかし、一口に企業と言っても、分析が簡単な企業と難しい企業がある。

ここでは、比較的簡単な部類に属する「外食産業」の分析事例を示すことにしよう。

物語コーポレーション(3097)という会社である。

現在、東証2部に上場している。

この会社が展開する焼肉の食べ放題店が今、急成長中である。

しかし、あまり知る人もいないので、株価はかなりの割安感がある。

別のブログで詳細な分析を始めたので、分析のやり方を学ぶ絶好の例になると思う。

こちらです。

物語コーポレーション:企業分析(1)

物語コーポレーション:企業分析(2)