【8月まとめ】


専業トレーダになって1ヶ月(2週間)。

最初の月を終えたので、まとめておきます。


今月は、作り上げた複数のシステムを実運用テストしてみる月、という位置づけにしていたのですが、いずれのシステムでもプラスとなり、トータルで10万近い利益になりました(mini2枚での運用)。


ザラ場中にルールを追加したりと、システムトレードでは違反とされることも積極的に試みたのですが、初月からプラスにすることができて、よくやったなーと思っています。

(同時に、裁量での限界も見えましたが…)


家族と過ごす時間も増え、体調管理(内臓脂肪の撃破)にも取り組むことができ、非常に充実した1ヶ月でした。


来月は「月50万」の利益を目標にがんばります。

さらに気を引き締めて。



秋モデルのVAIOが発表されましたね…。ほしい…。ふつふつと物欲が~(笑)。

Sony Style





8月 +94,080
通算 +94,080



先物主導で大幅反発、月末ドレッシング買いも入る(8月30日)
 30日のニューヨーク株式市場は小幅続伸。景気の底堅さを確認できたことで、相場は堅調に推移。東京株式市場は大幅反発。後場は急速な上昇に対する警戒感から戻り待ちや利益確定売りが出て、もみ合いに終始した。..........≪続きを読む≫

【システム完成】


ついにシステムが完成(運用に耐えうるレベル)。

9月はシステムの運用のみを試して、10月から本格運用開始の予定。

いろいろ試したが、基本的には同じシグナルになることが多く、マネジメントの差が出るだけで、最終的には一番シンプルな手法が、一番成果が高かった(バックテストの結果どおりでもある)。


▼主な特徴メモ

 ・場単位で仕切る

 ・ORBを利用したトレンドフォロー

 ・方向性の判断にはパラボリックを利用

 ・miniを利用して建玉を操作する(ドテンシグナルの場合)


9月の結果が楽しみです。

(9月中も研究は続けますが)



しかし、昨日、今日と後場に同じような動きをしてますねえ。

商いが薄く、方向感もないってことで、思いっきり投機的な動きなので、システム的には、なかなか対応が難しいのですが、裁量でやっていれば、楽しそう(笑)。やりたいよー。




8月 +72,630
通算 +72,630



楽天ストップ安を嫌気、見送りムード強まる 8月30日
 東京株式市場は小反落。手掛かり材料難の中、上値の重たい、もみ合い商状。状況が一変したのは、31日発売の一部の週刊誌が、楽天について特集記事を組んだとの噂がネット上に流れてから。その内容をネガティブに捉えた投資家から投げが一斉に出た模様.....

【注文執行ミス】


やってもうた。


発注してないことを確認して、場を離れたつもりだったのですが、引け間際に確認してみると、しっかり約定…。

(しかも、損失。こういうときは、まあ損になるものですが)

「あっれー」と思って確認してみると、前場に出した注文でした…。


場単位のシステムになっているので、前場の注文を後場に約定されても…。


しっかり確認しないとだめですね。

場単位で注文執行できるといいんだけどな(笑)。




8月 +86,050
通算 +86,050






米国株高を受けて反発、出来高は今年最低 (8月29日 東京株式市場相場概況レポート)
 28日のニューヨーク株式市場はダウ30種平均が反発、ナスダックは3日続伸。ハリケーン「アーネスト」が熱帯性低気圧に弱まったことやメキシコ湾の石油関連施設からコースをそれる見通しとなったことで、原油価格が下落した。また、個別銘柄の投資判断引き上げや企業の合併・買収、提携のニュースが材料となった......

【裁量トレードの限界】


今日は裁量トレードの限界を知りました。

もともと知っていましたが、さらに知りました。


あーーーーーーーーもったいないよーもったいないよー。


裁量トレードは大好きなのですが、今後は細々とやっていきます…。



8月 +96,890
通算 +96,890




先物主導で急落、ソフトバンクの影響も (8月28日 東京株式市場相場概況レポート)
 先週末のニューヨーク株式市場は高安まちまちのもみ合い。材料難のうえ、週末を控えて様子見ムードが強く、商いは閑散だった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演は金利や経済見通しには言及しなかった......

【相場の絶対真理】


高値を更新することなく上昇せず、安値を更新することなく、下落はない


ですよね…。わすれちゃいけない…。



8月 +86,570
通算 +86,570



週末控え、手仕舞い売り (8月25日 東京株式市場相場概況レポート)
 ニューヨーク株式市場は小反発。7月の新築住宅販売件数(年率換算)は前月比4.3%減の107万2000戸と市場予想の2.7%減を下回った。在庫戸数は56万8000戸と過去最高となった。前日に発表された中古住宅販売に続いて、住宅市場の減速度合いが強まっている......