ナミヤ雑貨店の奇蹟

原作は東野圭吾さんです。意外。

東野さんって真犯人はいったい誰?!まさかこの人だったとは!っていう

話のイメージがあったから。

ホロリとするこういう話も、さすが!って感じでした

 

いろいろと劇中に張られた伏線の回収はお見事っ!!

 

時空を超える話なので最初よくわかんなくて

え?え?どういうことなの?!と思ったw

じゃあこれは?ってなんか頭が混乱してしまう私(笑)

でもいろいろわかってくるとストンと落ちてくる。

 

西田敏行さん演じる浪矢さん、

いいおじさんでホント西田さん適役!

 

こんなふうに相談にのってもらえたら

有難いというかなんか心がどこか少しだけ

救われるかもしれないですね。

 

あたたかいきもちになれる作品

 

理解するまでどういうこと?ってなりながらも

ホロリとなけて

いろいろなことがつながった時に

そうだったのか、って思える素敵な作品でした。

 

 

 

いろんな悩みに答えながら

それがその人の人生にどう影響したか気になってしまった浪矢さん

そこが物語のキー

 

私がもし浪矢さんだったら

同じふうに心配になってしまうというか

不安になったりするかも

 

 

それは結局相談して答えをもらい

そのあとは自分で選択した結果ではあると思うけど

相談したことによって

今につながっていて

今があって。

なんだか不思議な縁というか

人と人とのつながりみたいなものを感じるお話でした。

 

最後の、白紙への回答に泣けました。。。

 

 

 

今日は3.11

 

あれから7年。

7年という歳月は

もう7年と思う人もいれば

時がそこで止まったまま

まだ7年と感じる人

 

置かれた環境や気持ちで7年という歳月は人それぞれだと思います。

 

悲しみは時間薬によって少しだけ和らいだ人もいれば

まだまだ整理がつかない人もたくさんいると思う。

いまでも心の傷に苦しんでいる方はたくさんいるんだなと思っています。

 

それでも前を向こうと一歩をどうにか踏み出そうとしていたり

いろんな思いや気持ちがそれぞれあって、

心のケアもとても大事だと思う。

 

突然、いままで曇っていた空が晴れるってことはないと思う。

突然青空に出れば、そう感じるかもしれないけど

それは実は

雲の上にでるまでのはしごをず~~~っと懸命に自分ではしごを登っていったからこそ

あるときぱっと雲が晴れたということであるって私は思ってる

 

はしごの終わりは誰もわからないし

登ってる途中でくじけそうになることもたくさんあって

のぼるのをやめてしまうこともあるかもしれない

 

そんな葛藤の中にいながら

それでも登り続けていた結果

 

なにもせずに青空が ぱっと目の前に広がるわけではないと思うの。

辛くて悲しくてそういう中で

どうにか少しでも

そこから抜け出そうと、いろいろと努力して頑張っていたからこそ

ある時、不意になんの前触れもなく

そういう時がやってきて、それがあまりにも突然だったから

突然って思うかもしれないけどそれは違って

 

本当はね、は毎日まいにち日々そこに向かって

自分自身がなにかしら

頑張っていたからこそだと思う。

 

理不尽なことや やるせないこと

どうして私だけこんなことにって

思うことは世の中にきっとたくさん転がっていて

自分ではどうしようもないことに

太刀打ちできなくくじけたりする

 

それでもはじごを登り続けていくうちに

それぞれの青空に

いつかみんながたどり着けたらと願います。