病院からの突然の電話で、サイトメガロウィルスで2週間予定の入院生活を始めました。


本当に毎日、採血、採尿、蓄尿、4時間のデノシンの点滴✖️2回のみをひたすら続けている感じ。


点滴は、入院した日に右腕にし始めたけれど、3日後には痛くなり左腕に、また3日で痛くなり右腕に、また2日で痛くなり左腕に、左腕で点滴が漏れたかも…ということで右腕に…


もう何回点滴の針を刺せば良いの〜えーん

痛いよ〜えーん


サイトメガロウィルスの点滴デノシンは、強アルカリ性らしく、漏れたら最悪皮膚が壊死する可能性がある劇薬みたいガーン←ネット情報タラー


左腕の点滴が漏れたのは、夜の点滴の途中でそれがだいたい夜8時くらいだったかな。

たまたま看護師さんが「どう?痛くない?」って声をかけに来てくれて、少し前に痛かったけれど、今は痛くないって話をして、腕を見てくれたら「少し腫れてるかもタラー抜こう!」という話になりました。

漏れたかもってわかったら、看護師さんがバタバタし始め、夜9時過ぎに移植内科の先生も来て下さり、針が刺さっていた辺り、腫れている辺りに外側から中心に向かって、ステロイドの注射を何本も打つか、ステロイドを塗ってガーゼで覆うか…しばらく患部を触ったり、観察したり、腫れてる辺りを赤のペンで囲って、写真を撮ったり…

で、結局、針を抜いてから先生が来て下さるまでの間に、少し腫れもひいていたので、ステロイドを塗ることになりました笑い泣き

寝る前にステロイドの注射を腕に何本も打つのは嫌すぎる〜って思ってたから、塗り薬で済んだから良かったてへぺろ


でもやっぱり刺さってた辺り痛いな…


翌日の朝の回診でも、点滴の漏れた所を診てもらい、ステロイドをお風呂入ったらまた塗って、ガーゼで覆ってねということになりました。


でももう点滴が痛くなって刺し直しは嫌だ〜えーん