入院してから、特に大変な検査もなく、のんびり穏やかに過ごしています。
毎回お手洗いに行くたびに、紙コップに尿を全て入れ、トイレの隣にある蓄尿機に尿を入れます。
蓄尿機には、この病棟に入院されていて蓄尿管理が必要な人が表示されていて、私のように移植される人の名前の前にはレシピエントのR、ドナーの名前の前にはD、腎臓病の教育入院やその他の腎臓病などで入院の人は名前のみの表示になっています。
私が入院した病院は、日本で1位2位を争うくらい移植が多いとは聞いていましたが、蓄尿機に表示されている私の名前が載っている1ページ目だけでも、Rが頭についている人の名前が6〜7人
とても多いことにビックリです![]()
入院3日目、いよいよ免疫抑制剤の服用が始まりました。薬剤師さんからの説明を受け、病院では朝晩7時と19時に服用することなどを聞きました。
やっぱり免疫を抑制するお薬を始めて飲む時は、少しだけ勇気がいりました。
でもこれから一生飲み続けなくてはいけないし、飲まないと拒絶反応が出てしまうので、忘れずに飲み続けないといけないのよね。頑張ろう!
入院4日目、歯科の外来へ行きました。
前回診て頂いた時から1ヶ月近く経ったのと、手術直前という事での診察。
特に虫歯もグラグラな歯もなく、歯石を取ったり磨いてもらって終了。
でも歯石が気になっていたので、綺麗にして頂いてスッキリ![]()
あとは看護師さんから、手術の流れ、手術後ドレーンや点滴など色々な管や針が刺さって病室に帰って来るイメージの説明や、術後のスケジュールや退院後の生活などについてお話を聞きました。
毎日たくさんの先生が回診や声をかけに来てくれるのですか、まだ入院して初めましての先生がたくさんいて、誰が執刀医なのかとかお顔と名前が一致していないのですが、先生から私の手術について説明がありました。
ドナーである主人の左側の腎臓を、私の右側の骨盤付近に移植をする予定。私は多発性嚢胞腎の為、たくさんの嚢胞があり大きくなっているので、お腹の中のスペースを考えて、私の右側の腎臓を摘出する予定だと言われました。
私も今の大きなお腹の状態に、さらにもう一つ腎臓が入ったら、どんな体型になるのか不安だったので、摘出すると聞いて、不安よりも良かったという気持ちの方が大きく感じました。