歌詞和訳。 化粧 / キム ジェジュン 『WWW：化粧を落とす』

ジェジュン
リパッケージアルバム『WWW：화장을 지우다 （化粧を落とす）』から。

和訳しました。

화장/김재중（キム ジェジュン）　日本語訳、歌詞カナ。
（作詞：김재중、中島みゆき　作曲：中島みゆき）

ふぁじゃん　がとぅん　げ　むぉらご　きぴど　せんがくど　はじ　あなっそ
화장 같은 게 뭐라고 깊이도 생각도 하지 않았어 
化粧なんて そんなに深く考えてもいなかった

ちょごど　おぬる　ぱむまんくむん　あるむだうぉちご　しぽ
적어도 오늘 밤만큼은 아름다워지고 싶어
せめて　今夜くらいは　綺麗になりたい

おぬる　ぱむ　なぬんまりゃ　たんしぬる　まんなろ　ながにっか
오늘 밤 나는말야 당신을 만나러 나가니까
今夜　あたしは　あんたに　会いに出てゆくから

まじまっ　まじまぐろ　まんなろ　かる　てにっか
마지막 마지막으로 만나러 갈 테니까
最後の最後に　会いにゆくから

くどんあん　ぽねっそっとん　ぴょんじ　たぱるん　ねげ　とるりょじゅせよ
그동안 보냈었던 편지 다발은 내게 돌려주세요
今までに送った手紙の束を　あたしに返してください

ぬぐんがわ　たんどりそ　ぽぬん　ごすん　はじまよ
누군가와 단둘이서 보는 것은 하지마요
誰かと二人きりで　見るのはやめてよ

するぷげ　ねぺんきょじん　ね　ぐぁごるる　かすめ　ぷんこ　ぽに
슬프게 내팽겨진 내 과거를 가슴에 품고 보니
哀れに放り出された昔を　胸に抱えたら

ぬね　いぐん　い　ぱむごりる　っとぃおそ　とらが

눈에 익은 이 밤거릴 뛰어서 돌아가
見慣れたこの夜道を　走って帰る

ふるじ　まら　ぬんむら　かすむそげ　もんちぉら

흐르지 마라 눈물아 가슴속에 멈춰라 
流れるな　涙　心でとまれ

ふるじ　まら　ぬんむら　ぼすが　かる　ってっかじ

흐르지 마라 눈물아 버스가 갈 때까지
流れるな　涙　バスが出るまで

ぱぼよんな　ぱぼよんな　ぱぼよんな　ねじゃしん

바보였나 바보였나 바보였나 내자신
バカだったかな　バカだったかな　バカだったかな　あたし

なる　さらんへ　じゅおっすみょん　せんがけそったぬん　け

날 사랑해 주었으면 생각했었다는 게
あたしを愛して欲しいと　思っていたなんて

ぱぼよんな　ぱぼよんな　ぱぼいん　じゅちぇえ　あ

바보였나 바보였나 바보인 주제에 아
バカだったかな　バカだったかな　バカのくせに　ah

さらんばっきる　さらんばっきる　ぱらごいっそったぬん　け

사랑받길 사랑받길 바라고있었다는 게
愛されるように　愛されるようにと　願っていたなんて

ふぁじゃん　がとぅん　げ　むぉらご　きぴど　せんがくど　はじ　あなっそ

화장 같은 게 뭐라고 깊이도 생각도 하지 않았어 
化粧なんて そんなに深く考えてもいなかった

おぬる　ぱむ　な　ちゅごど　ちょうにっか　あるむだうぉじご　しぽ

오늘 밤 나 죽어도 좋으니까 아름다워지고 싶어
今夜　死んでもいいから　綺麗になりたい

いろる　ちゅる　あらったみょん　な　たんしぬる　ぽりじぬん　あなっする　てんで

이럴 줄 알았다면 나 당신을 버리지는 않았을 텐데
こんなことなら　あいつを捨てたりしなかったのにと

まじまっ　まじまぐろ　のえげ　きおっとぇご　しぽ

마지막 마지막으로 너에게 기억되고 싶어
最後の最後に　あんたの記憶になりたい

ふるじ　まら　ぬんむら　かすむそげ　もんちぉら

흐르지 마라 눈물아 가슴속에 멈춰라
流れるな　涙　心でとまれ

ふるじ　まら　ぬんむら　ぼすが　かる　ってっかじ

흐르지 마라 눈물아 버스가 갈 때까지
流れるな　涙　バスが出るまで

ふるじ　まら　ぬんむら　かすむそげ　もんちぉら

흐르지 마라 눈물아 가슴속에 멈춰라
流れるな　涙　心でとまれ

ふるじ　まら　ぬんむら　ぼすが　かる　ってっかじ

흐르지 마라 눈물아 버스가 갈 때까지
流れるな　涙　バスが出るまで

ぱぼよんな　ぱぼよんな　ぱぼよんな　ねじゃしん

바보였나 바보였나 바보였나 내자신
バカだったかな　バカだったかな　バカだったかな　あたし

なる　さらんへ　じゅおっすみょん　せんがけっそったぬん　け

날 사랑해 주었으면 생각했었다는 게
あたしを愛してほしいと　思っていたなんて

ぱぼよんな　ぱぼよんな　ぱぼいん　じゅちぇえ　あ

바보였나 바보였나 바보인 주제에 아
バカだったかな　バカだったかな　バカのくせに　ah

さらんばっきる　さらんばっきる　ぱらごいっそったぬん　け

사랑받길 사랑받길 바라고있었다는 게
愛されるように　愛されるようにと　願っていたなんて

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