オードリーのオールナイトニッポン
オープニングトークはトンガリ若ちゃん
若「このさい言っちゃうけどオードリー、ポップにしたのお前だからな」
若「おれはもう（トラのぬいぐるみで）写真とるよってことだよ。それをね成長したみたいなこと言ってきたやつがいたらね、おれはグゥで殴る」
春「くぅー、難しい！」
若「一生懸命頑張った。お客さんを愛そう、今日はお客さんを愛しますよーって袖で。まぁムリだったね。」
若「お前みてーな人生が頭からケツまで楽しいやつが、おれとねあのこのことをね、ニヤニヤ聞いてくるんじゃねえよ！バカヤロー！」
いや～スゴかった。吐き出してたな～
若さんのあーゆう話ってぐぅーっと引き込まれる
あたしも別に愛そうとしてくれなくていい。
若さんみたいにライブで「ありがとう」って言われると冷めるってことはないけど
言わなくても気にしない。
そういうのが目当てでライブ観に行くわけじゃないし。
バンドのライブでMCなくても全然いい。
そのバンドの音楽が好きで行くから、カッコイイと思える演奏を観れれば幸せ。
だから直接会って握手してもらいたいとか話したいとかも全然思わない。
若「握手することで残りの答案の余白うめなきゃいけないんだったらそれはもうダメだよね」
春「100でやってないってことだからね」
若林トーク
正恭若林のありえない話。
若さん初めて金縛りにあったって話から、子供のころの不思議な体験話へ。
怖い話が極度にダメなあたしには前半キツかったよ前半ね
前半ねカスミントーク
ゲームカスデミー賞
ノミネートゲームを子供のころの思い出エピソードと一緒に発表
次から次にゲームの名前出てきた
ノミネートいくつあんだよ
結局一番最初に言ったドラクエ３がカスデミー賞
若「じゃあさ、ドラクエ３の話でよかったじゃん」
春「ま、結果的にそうなるわな」