10/9 オードリーのANN | ひとみるくの日記

ひとみるくの日記

JYJと邦ロック。
JYJの歌詞和訳、頑張り中。

オードリーのオールナイトニッポン



ANNが2年目に突入しました


春「2歳ですね」


若「2歳っていうか1歳というか、人間の歳でいうと」


春「じゃあ2歳目って言ったほうが正しかったか!?だいたいのニュアンスで分かるだろ!」


若「ちょっとすいません、2歳目ってなんですか?」




1年もったのはカスミンのおかげだと思ってる若さん


若「春日さんがラジオ向き芸人だったからこそ、このラジオはもったんじゃないかなと思ってるんですよね」


若「ほんとに春日さんありがとうございました」


春「バカにしてんのか。気づくよぉ、春日は」


若「ちょっと考えさせて…あっ、バカにしてるわ」



1年点検実施、チーム付け焼刃からアンケートとった


若さんは2人のファミレストークにならないようにリスナーに語りかけるラジオっていうのを一番念頭においてやってきたって


若「きみきみっていう言葉を一杯使ったと思うんですけど」


春「あんま聞いたことない」



サトミツさんアンケート

若林さんの良くなったとこ
リスナーを大事にしてる
本音をラジオで伝えようとしてる(黒い部分も出す)

ダメ出し
そろそろ未来辞典を作ろうをちゃんと聞きたい



春日さんの良くなったとこ
フリートーク用に準備した赤ペンでびっしり書いた資料をあんまり見ずにしゃべれるようになりました

若「フリーっていうのは自由という意味ですから資料があったら資料トークになりますからそれは。」


ダメ出し
熟女好きであるとまだ嘘をついている

若「僕からいうと熟女好きじゃないです。春日さんは。」


春「待ちたまえよー」



前原さん

カスミン良くなったとこ
前ちゃんの話しをしなくなったところ

ダメ出し
カスミンのトークゾーンだけテンポが速くなる



若さんの良くなったとこ
カスミンの話しを興味がある風に聴くようになった

若さんはキャバクラに行った話しとかは「まじで!?」って自分にムチ打って言ってたって

春「言ってよ、じゃあ!」

若「相方を愛さなきゃなと思って」


ダメ出し
本番前、外にファンがいるのに急に散歩に行くこと



栗坂さん

カスミンのダメ出し
ぽっちゃり好きではないことを認めない


若「ちょっとこれ裁判しません!?」

若「正直熱を感じないわ、お前から」

春「えー!?」


ダメ出し
遊びのはなしばかりで仕事の話をしない


若さんのダメ出し
仕事の話ばかりで遊んでくれない


良くなったとこ
オールナイトニッポンの発音がよくなってきた


バイトの今村くん

カスミンのダメ出し
吉野家のケータリング、必ず豚丼と豚汁を頼むけど、牛丼セール中は販売してない。牛丼セールのチェックをしといてください


若さんのダメ出し
牛丼を頼むとき必ずポテトサラダを頼むけど、吉野家のメニューにポテトサラダはなくなりました。いい加減覚えてください


今村くんはカスミンをトーク力1点だと思ってる(5点満点で)


若「俺は5だと思ってるよ、春日のこと」


春「それはありがたい話しですけどね」


若「あっごめん、3だと思ってる」


春「なんなんだよ!きみはー」


来年はトーク力があがってることに期待


春「5以上の目盛りつけといてね」


でも点数の幅が広がるだけで一緒だから5までにしといて突き抜けるようにしたほうがいいって若さんに言われる


春「正論を言うんじゃないよ、寂しくなるだろ」


若「ほんとに春日さん2歳目もよろしくお願いします」



熟女好きかそうじゃないかでCM中もめてた


春「ぽっちゃり熟女好きですから」


若さんも宮崎美子さんとかと共演して可愛いなと思うって


春「じゃあ熟女好きだ」


若「違う、俺はお前みたいなせこい技使わないの」



カスミン、前ちゃん栗ちゃんはまちゃんとコンパ


若さん、携帯みたり外見たり全然話聞いてない


春「何で携帯電話見てんだよ!」


若「なんかせこいなぁと思って。若い女性にときめいてるくせにはまた浜谷のケツの話だろ?このあと。」


若「勘弁してちょうよ!」


春「内容的には確かにそうですよ」




若さんは裁判の傍聴が好き


若「オールドキュメンタリー番組だから」


昔、傍聴しに行ったらインタビューしたいって若さん新聞記者に話しかけられる


記者「なぜあなたは傍聴するんですか?」


若「人間が追い込まれたらこういうことするんだって勉強のために聞いたりしてます」


新聞の発売日に見たら若さんのコメント載ってた


『社会の一員として、こういう事件にも目をそらさないことを大事に思って傍聴してます。26歳“フリーター”』


若「社会の一員としてっていう始まりでフリーターで終わってる」