永遠 | 晴れときどき曇り

永遠

永遠。






肺ガンで入院してた叔父は





優しくてかっこ良くて紳士だった







成人式の日、気合いを入れた髪型と化粧で、晴れ着姿を見せに行った。







『きれいになったなぁ。成人おめでとう‥』







その言葉が嬉しかった






でも、その言葉が私にくれた最期の言葉だった‥







さよならする日、小さくなった叔父の棺桶に






沢山の花を入れて飾った






叔父は何を考え自分の人生を振り返っていたのかな‥






何を考え自分の人生に終止点を売ったのかな‥






未練はなかったかな・・





その人の中で素晴らしい人生だから、笑顔で見送ってあげたい






だけど何で。






人との別れは





こんなに寂しくて

こんなに悲しくて

こんなに虚しくて

こんな呆気ないんだろう







大人になるにつれて






人との別れは増えていく・・






泣いて生まれてきたから





笑顔で天国いきたいよね。。






なのに・・






永遠のお別れは





ツラい





こんな想いは二度としたくないな‥って想ってしまう







たまに。。 そんな記憶が蘇る






元気にしてるカナ・・






天国で笑って過ごしていて欲しいな・・