以前書いた記事 に書いた

私の大好きな子のママの話。




20歳で娘を産んで、その後

旦那は不倫した挙句、他所で子供作ってそのまま・・・


娘の方は父親を恨んでたみたい。


ママに苦労させたしねw


娘は中学生になって、そろそろ受験だしってことで

ママは家庭教師を頼んだ。



家庭教師に来た人は

なかなか好青年の大学生


その大学生の男の子


ママに恋しちゃったのね。

年の差は一回りくらい・・・


でもね、暫くして

娘が気がついてしまったの・・・


もちろん娘は大反対。

思春期もあったけど、父親のこともあったから

男の人不振だったかもしれない。


受験が終わり、家庭教師も終わりになった時


ママは彼の好意を丁寧にお断りした。


もちろんママだって好意を寄せていたわけだけど

何より、娘が大切だったから。


「僕、待ってますから。」


彼はその言葉と電話番号だけを残し去っていった。



それ以後彼との関係はまったくなくなって

電話することもなかった。



娘は18歳になって

人並みに恋をし、失恋し・・・


ある日、ふと気がついた。



「ママもこんなに切ない思いをしてたのかな?」



自分は間違ってた。


ママだって恋していいんだ。



そう思ったら、居てもたってもいられなくなって


「ママ、先生に電話して!」


って言った。


最初、ママは

もうあれから何年も経ってるし、終わったことだから

って諦めてたけど、娘は譲らなかった。


「待ってるって言ったんでしょ?ダメ元でもかけなきゃ。」



実は貰った電話番号はちゃんと取ってあって


あぁ、ママはまだ好きなんだ。


娘はそう思って、なんとしてでも叶えてあげたかったらしい。


ママは電話した。


もう4年は経ってたし、繋がるかさえわからなかったのにね。



だけど


電話は繋がった。



そして彼はこう言ったの




「ずっと待ってたよ・・・」




てね。


それからも年の差や大きい子供が居るとかの理由で

彼の親に大反対されたりしたけど

娘と三人で何度も挨拶に行って認めてもらったらしい。


今ではとっても仲良し夫婦なんだそうな・・・





長くなっちゃったけど

この話を聞いた時、なんだか自分を恥じた。


私はきっと4年も待つなんて出来ない。

彼が何を信じて待ってたのかもわからない。



だけどこれこそ純愛なんだなぁと思った。



諦めていたママ、諦めなかったパパ(今ではパパw)それを繋いだ娘・・・


なんか凄いけどw

こんな大恋愛話ってそうそう聞くことないからねw



若いから待てたのかもしれないけど・・・






だからなのか、

不倫ですぐえっちして純愛語ってるのとか

なんだかなぁって思っちゃうのよね。


不純愛だろーって・・・w